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2011年10月 3日 (月)

秋です

 山の紅葉にはまだ早いようなのですが、夏から一気に秋の季節となりました。先週金曜日から、あちこちでキンモクセイが香っています。ここ3年ほど我が家のキンモクセイが香り始める時期を調べているのですが、平均すると10月1日になりますし、ここ3年で狂いは1日程度です。となると、太陽暦をキンモクセイは知ってるということになります。寒い・暑いがあっても香り始めるのは10月1日です。まったくすごいものです。花の命は短くて、例年10日には香りが消えてしまいます。においが強烈で、トイレの芳香剤という人もいるのですが、私は季節を感じさせる花として好きです。

 秋と言えばキノコですが、近所の人に言わせると今年は不作だそうです。全般に遅い傾向があるようです。それでも山に分け入ればそれなりのキノコがとれます。先週は所用があって山にいけなかったのですが、先々週は菅峰という1400m程の山に行きました。名前はあまり良くない(前総理と同じ)のですが、なだらかな雑木林の山で登りやすい山です。登山途中でタマゴタケを発見しました。このキノコは写真のように真っ赤なキノコで、毒キノコと間違われているものか、採る人があまりいないようです。10個ほど採りました。スープにするとよい出汁がでます。秋の山はこれがあるから行くようなものでしょうね。

タマゴタケ(2011年9月24日 群馬県・菅峰)キノコの根元に白い繭のようなものが見えますが、これがタマゴのいわれでしょう。笠が広がると大きなものでは20cm程になりますから、大きいものであれば、一つ二つで十分です。あまり食感はよくないキノコです。 

110924

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