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2011年10月18日 (火)

逆説的九電応援

 枝野経産相が、やらせメール事件について、九電が第三者委員会の報告書を無視したことについて怒っています。第三者委員会は、玄海原子力発電所再開の説明会で、佐賀県知事の助言により、九電が社員に賛成のメールを送るように指示したとしています。九電が経産省に出した報告書は、第三者委員会の報告書を無視し、佐賀県知事については触れていないとのことです。また、当初九電の社長は辞任すると言っていたものが、ここにきて続投の意思を示しています。枝野経産相は「会長・社長の行動は原発周辺の住民の理解が得られない」と述べ、報告書についても「第三者委員会の報告書がベースになっておらず、国民の視点に対する感覚は理解不能」とも言っています。

 おもしろいですね、自分のことは棚に上げ「周辺住民の理解が得られない、国民の理解が得られない」と言っているわけです。私には理解できないと言わないで、住民・国民をダシにしているのですから・・・。正直じゃあないですよね。一応九電は民間会社です。その社長が辞任しないからと言って不快感を示すことは無いではないですか。佐賀県知事だって、県や町に落ちる補助金が欲しいでしょうから、サクラくらい用意するように言いますよ。一生懸命地元の利益のために頑張って、九電をおだてて地元も潤うようにしているのですから立派なものです。がんばれ九電、がんばれ佐賀県知事!!トホホ・・・。

ユキザサの実(2011年10月9日 上信国境・留夫山) 今時、1500mほどの山に登っても、ある花はトリカブトかシラヤマギクくらいです。そんな中、マイズルソウやユキザサの赤い実が陽に光っていると、ついシャッターを切りたくなります。

111009

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