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2011年9月21日 (水)

放射能騒ぎ

 この間の京都の大文字焼の薪騒ぎでうんざりしていましたが、今度は花火です。愛知県の日進市で予定されていた花火大会で、使われる予定だった福島県製造の花火に放射能があるのではないかとの市民からの問い合わせやメールなどがあり、福島県産の花火の打ち上げを中止するということです。実際に放射能があるかどうかは確かめられていません。仮に少々放射能があるとしても、原子爆弾ではあるまいし、打ち上げられた花火が放射能をまき散らすわけではないでしょうに・・・。あまりにも福島県の人に対して恥ずかしいと思いませんか、日進市の市民よ。こんなことでは、以前つくば市のおバカさんが福島県から来る人に放射能検査を要求していたようなことが、日本全国で起こるのではないでしょうか。農産物ならまだ話がわかります。しかし、花火や薪ですよ。そのうち、福島県を通過する車や列車も除染対象になるのではないですかね。日本人の無知を世界の人々があざ笑う状況になりそうです。

 わが群馬県でも、赤城山の大沼に生息するイワナでセシウムが検出されました。イワナは大沼のワカサギを食べて育つそうです。ということは、ワカサギにもセシウムが含まれていることでしょう。先日、上信国境の山に行き、キノコを採ってきました。福島県でセシウム騒ぎがあったチチタケです。しっかりと油炒めにしていただきました。たかが放射能で、好きなキノコが止められるか・・・!!。

チチタケ(2011年9月18日、上信国境・堂岩山) 8月から9月にかけて登山道の縁などに生えています。写真の通り傷をつけると白い乳が出ます。この乳は辛いので、家に持ち帰ってから水でさらして辛みを抜いて料理します。たくさんとれると醤油漬けにするのですが、少ない時はうどんに入れるか油炒めが一番です。

110918

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