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2011年6月 6日 (月)

ペテン師と詐欺師

 あまりの情けなさに書くのは止めようかと思ったのですが、やはり言いたいですね。前総理が現総理をペテン師と呼びました。現総理からすれば「お前にだけは言われたくない」と言うでしょうね。現総理がペテン師だとすれば、前総理は稀代の詐欺師でしょうから。自分が総理大臣であったときに、沖縄の普天間基地移設に関して「最低でも県外と」断言していた鳩は、出来ないとわかると沖縄県民にろくに謝りもせず、さっさと政権を放り出しました。母親から毎月1000万円も小遣いをもらっているような、マザコン詐欺師ではとても総理大臣は務まらないでしょう。その男が、自分のことを棚に上げ、人をペテン師呼ばわりするわけですから、世の中面白いと言うか、馬鹿馬鹿しいと言うか・・・。菅は菅で、蛙の面に小便のような顔をして、官邸を出入りしていました。

 このような総理大臣を頭にいただかざるを得ない日本国民は、不幸というか、諸外国からみると理解しがたい「東洋の神秘の国」に映るでしょう。世論調査では、いわゆる無党派層が60%にも達する勢いだとか・・・。そりゃあそうでしょう、政権党が前総理と現総理を巻き込んで内ゲバをしているのですから。とはいっても、自民党を否定した前衆院選挙を考えれば、はいそうですかと自民党を支持するわけにもいきません。日本には政党政治は根付かないのでしょうか。また、国会議員に我が国の将来を託することができる人間が出てくるのでしょうか。太平洋戦争前の暗雲垂れこめた時代、国会で粛軍演説を数年にわたって行った斉藤隆夫や、寺内陸軍大臣に腹を切れと迫った浜田国松のような骨のある政党人が出ることはもうないのでしょうかね。

ツクバキンモンソウ(2011年5月21日 群馬県・高ジョッキ) シソ科の花で、仲間にキランソウやニシキゴロモがあります。春早い時期に太平洋側の山地に見ることができます。

110521

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