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2011年5月24日 (火)

山菜三昧

 春、山に登る楽しみは、花を見ることもさることながら、山菜を採ることでもあります。今年の山菜は3月上旬のフキノトウに始まり、ノビル・カンゾウ・コゴミ(クサソテツ)・ギボウシ(ウルイ)・タラノメ・モミジガサ(シドケ)・ヤブレガサと続いています。今年はまだ食べていませんがイラクサ(アイコ)も歯触りのよい山菜です。6月になると、これも大好きなギョウジャニンニク(アイヌネギ)やミズ(ウワバミソウ)が待っています。ヤマウドの葉のテンプラもおいしいですね。フキノトウはフキ味噌にして瓶詰にすると、半年くらいは保存できます。普通の作り方は、フキノトウを油でいためてから味噌を混ぜるのですが、私は湯がいてみじんに切り、みりんと鰹節を混ぜて、とろとろと煮て作ります。ご飯の上に載せて食べれば絶品です。

 山で採る山菜のほかに、我が家の裏の畑(借地で200坪ほどあります)にも山菜が植わっており、これも楽しみです。タラノメ・フキ・カンゾウ・コゴミ・ギボウシはたくさん採れます。このほか、ノビル・ギョウジャニンニク・ヤブレガサ・セリ・ヤマワサビ(ホースラディッシュ、セイヨウワサビ)も植え始めており、数年後が楽しみです。ヤマワサビは北海道に住んでいたころ、ギョウジャニンニクとともによく採りに行きました。おろし金ですって醤油を少々混ぜ、熱々のご飯に載せて食べれば、これもまた絶品です。来週にでも掘り返してみましょう。今年はミズやニリンソウ(フクベラ)も植えてみようかと思っています。

ヤブレガサ(2011年5月21日 群馬県・高ジョッキ) ちょっと山に入ると山菜が群落を作っています。このヤブレガサは少々育ちすぎですが、もう少し若い、葉に白い毛があるものが食べごろです。

110521

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