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2011年4月19日 (火)

つくば市の放射能検査要求

 つくば市が、福島原発から避難してきた人たちに、放射能検査を要求していたことがばれてしまいました。よりによってこの時に、それこそあてもなく、不安だらけで避難してきた人たちに、論外の要求をするものです。つくば市の市長や担当者に「お前たちはそれでも人か!」と言いたくなりますし、あまりにも情けなくて、これが同じ日本人かとも思います。放射能に汚染された野菜などを食べないということは分かります。しかし、まだ何ら人的な被害も生じていないうちに避難した人たちに、放射能検査の要求をするとは・・・。放射能は病気ではないのだから、人にはうつりませんよ。それともつくば市は、広島や長崎の市民や東海村の人たちにも放射能検査を要求しますか?

 つくば市は、国が計画的に研究機関などを誘致して、いわゆる「研究学園都市」として発展してきた市です。筑波大学・産業技術総合研究所・農村工学研究所などとともに、民間の研究施設が数多く立地しているエリアです。いわゆる、我が国における科学技術のメッカともいえるところでしょう。科学万博が行われたところでもあります。その地域を所管するつくば市が、科学技術の何たるかを知らずにこの体たらくとは、「つくば市よ、恥を知りなさい!!」、と黄門さまも怒っていることでしょう。

ヒトリシズカ(2011年4月17日 家の庭で) ヒトリシズカは、沢沿いの日当たりがあまり良くない道端にひっそりと咲いている花です。この花を見ると「しづやしづ しづのをだまきくり返し・・・」の、言葉が浮かんできます。

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