« 「特定の者を不当に差別」の表現 | トップページ | チャイナ・シンドローム »

2011年3月16日 (水)

近況

 11日14:46は、品川にいました。突然の大きな揺れに、右前の細長いビルが柳の枝のようにしなっていました。自分に倒れ掛かってくるようで、思わず車道に出ました。品川から東京まで歩き、帰宅出来る電車の再開を待ちましたがだめで、夜9時過ぎの地下鉄再開を待って会社に戻り、一夜を明かしました。翌日は、埼京線・高崎線が動くのを待って、9時頃会社を出て、結局高崎駅にたどり着いたのは14時頃でした。11日夜から12日朝まで13時間停電しており、母は心細い一夜を過ごしたと思いますが、結構ケロッとしていました。おかげさまで、全社員・家族とも被害はありませんでしたが、青森から茨城に至る地震・津波の被害は想像を絶しており、言葉もありません。たった1時間足らずでこれだけの惨状を呈するのですから、M9のすさまじさに唖然とします。

 私は今日(16日)から出社しています。いまだ信越線が不通で、バスで高崎駅に出ました。高崎駅からは新幹線が動いていますので難なく会社にたどり着けました。海外のメディアは、これだけの大惨事に、パニックも起こさず略奪もない日本人を称えているものが多いです。これから、この大惨事に私ができることを考えてみるつもりです。

ホトケノザ(2010年3月13日 石尊山) 今日、バスに乗って高崎駅に向かう途中、田んぼの中にピンクのじゅうたんとなってホトケノザが咲いていました。災害に遭われた人が春を感じるのはいつになるのでしょうか。

100313

« 「特定の者を不当に差別」の表現 | トップページ | チャイナ・シンドローム »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 「特定の者を不当に差別」の表現 | トップページ | チャイナ・シンドローム »