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2010年12月27日 (月)

我が国の予算と借金

 我が国の来年度予算案が発表されました。総額92兆円で、今までで最も多いそうです。ファッションモデルもどきが仕分けした甲斐もなく、またまた自民党と同じくばらまき予算になりました。民主党が衆議院選挙で圧勝したのは、いったい何だったのでしょうか。驚くことに、税収の41兆円に対し、借金である国債発行が44兆円です。これで借金総額は891兆円となり、我が国のGDPの2倍にもなります。利子の支払いだけで10兆円だそうです。こんな国、世界中に無いのではないでしょうか。そろそろ世界から破産宣告されそうな気がします。

 社会保障費がどんどん重くなってくることに対して政府は、所得税・住民税などを増税し、環境税を新設することでしのごうとしていますが、無理でしょう。子供手当で何兆円も無駄遣いし、法人税を5%下げ、その分をとれるところから取るという魂胆です。とくに、高所得者の負担を多くするということです。一見理にかなってるように思いますが、なぜ高所得者だけなのですか。社会保障は高所得者よりもむしろ低所得者が利益を受けるのではないでしょうか。社会保障ですから受益者負担などとは言いませんが、釈然としませんね。やはり公平に負担するというのなら消費税しかないでしょう。払いたくなければ買わなければいいのです。私は消費税を20%ぐらいにしなければ、いずれギリシアやアイルランドの二の舞になると思いますね。

チュウサギ(2010年12月11日、碓氷川) この写真を撮った少し上流に、東邦亜鉛の安中精練所があります。多分、かつては魚も棲まなくなった川なのでしょうが、いまはサギやカモがえさを求めて飛んできます。

101211

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