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2010年10月29日 (金)

100円の督促状がきました

 前に2回ほど書いたのですが、年金の所得税を払わずにいたら、出頭通知が来て所得税と延滞金を払わされました。そのあとで延滞の加算税も、税率15%(12,000円)で徴収されてしまいました。もっと面白いのは、所得税を納めたときに延滞金も払い、領収書も貰っていますが、10日ほど後に計算違いで100円足りなかったので、「金融機関に行って振り込め」との通知がきました。あまりの腹立たしさに、高崎税務署に電話して、「間違ったのはそっちだ、絶対に払わない」と言ってやりました。そしたら、昨日督促状がきました。とられた延滞金は1,600円で、100円足りないからと、郵便代と通知書の印刷代をかけ、払えというのですから、開いた口がふさがりません。民間の感覚ですと、 1,600円と言われて物を買い、後で「店員が値段を間違っていましたので100円振り込んでください」と言いますかね。どうしても欲しいのなら、頭を下げてもらいに来るべきです。通知書を送りつけ振り込めというのはあまりに高圧的でしょう。

 今、土壌汚染対策法を解析しています。この法および通知の中では、「申請することができるとした」(施行通知12P)、と書いてあります。また、4条調査・5条調査での命令書に記載された物質以外のものは調査対象にしなくてもよい(施行規則第3条第2項二)となってはいますが、施行通知では地歴調査で判明した物質は追加して調査するよう求めており、追加しないと再度調査命令を出すぞと脅しています(施行通知25P)。つまり法に関する文面で「・・・することができる」などと、実施する者の自主性を尊重するようなことが書いてあっても、実際は「しなければならない」と言う意味になるのですね。法律は日本語ではないといいますが、まったくその通りでしょう。こんな税務署の役人とのやり取りや、法律の文章を読んでいると、本当は役人が正しくて私の頭がおかしいのではないかと疑い始めてしまうこのごろです。

黄葉(2010年10月23日 上信国境・鼻曲山) たった2枚の葉っぱが陽の光にきらきらと輝いていました。紅葉・黄葉の写真は大変難しいのですが、良く考えもせずに思わずシャッターを切った1枚です。

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2010年10月25日 (月)

中国の反日デモ

 中国の、とくに地方で反日デモが頻発しています。はっきり言って、地方の人たちは踊らされているような気がしてなりません。インターネットでは反日の書き込みが盛んだといいます。ところが、その書き込みの多くは政府が金を払ってさせているという話も聞きます。1件5毛(6円)だそうです。中国政府は、もちろん人権など気にしていませんし、情報の統制をしようと躍起でしょう。先日の、ノーベル平和賞受賞のときには、放送の中断やインターネットの遮断を行った国です。受賞者の奥さんが買い物に行くのを、演出すらしています。近い将来、中国は世界中から総スカンを食うことになるのではないでしょうか。

 その中国も、反日デモが頻発してくると、今度はそれを抑えようと躍起になっています。マッチ・ポンプとはこのことでしょうね。尖閣諸島やレアメタルなど、あれだけ反日をあおっておきながら、今度はその矛先が政府に向きそうになると抑圧しようとする。中国では、日本国内の反中デモを大きくとりあげているといいますが、それはほんの一握りの右翼の話でしょう。少なくとも、日本には表現の自由があり、インターネットの閲覧・書き込みも自由です。暴力的でなければ、デモも自由です。G20とかAPECとかに参加し、それなりの存在を印象付けたいのなら、そろそろ世界の先進国との大人の付き合いを覚えるべきでしょう。

ホテイシメジ(2010年10月23日、上信国境・鼻曲山) 毒キノコの話題が盛んです。このキノコは一応食用扱いですが、お酒と一緒に食べると悪酔いするといわれていて、私の図鑑では△マークがついています。私も食べないようにしています。

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2010年10月22日 (金)

検事の犯罪(2)

 大阪地検の前田検事の証拠改ざんに関連して、当時の特捜部長と副部長が起訴されました。二人は懲戒免職されましたが、改ざんに関しては関知していないと徹底抗戦の構えです。マスコミの発表だけをうのみにすると、二人は前田検事の改ざん告白を聞き、単なるミスで処理しようとしたということになっていますが、本当はどうなのか見当もつきません。最高検は、組織ぐるみではなく二人が悪いと、トカゲのしっぽ切りに走っているようにも見えます。これですべてを終わらせるつもりでしょうか。どうも納得できません。検察のメンツが立つように、組織防衛をして、うまく収めたような気がします。

 先日、佐々木譲の「笑う警官(旧題:うたう警官)」を読みました。北海道警を舞台にした、警察内部のおどろおどろしい葛藤・本部と所轄の軋轢・警官の良心と欲望を24時間のサスペンスに仕立て上げた小説です。お読みになった方はわかりますが、伏線となった事件は事実を基にしたもので、警察内部では一般常識ではありえないことが行われています。あの小説を読むと、検察も警察も同じ穴のムジナという感がします。

札幌大通公園とテレビ塔(1974年6月29日) 笑う警官を読んでいて、20年以上前に16年間住んでいた札幌を懐かしく思い出しました。写真の風景は今もあまり変わっていません。来週、札幌に行きますので、写真を撮ってきましょう。

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2010年10月19日 (火)

毒キノコ(2)

 先週は東京ビッグサイトで行われた土壌・地下水環境展に出展していた関係で、3日間会場で説明をしていました。一日中立ちっぱなしで、少々疲れました。しかし、学校の先生はそれをまる一日一年中しているわけでしょう、すごいものです。先生は体力勝負なのですね。展示が終了したら、社員たちと飲み、最終日は大学の友人が押し掛けてきてまた飲み、いい加減飲みつぶれました。あの勘定はだれが払ったのでしょうかね・・・。弊社のブースは、最新の地下水浄化技術のポスター展示をしており、かなり注目を集めたようです。訪れた方の2/3くらいは新技術に対する質問をされていました。あと3年もすると同じような技術が我が国にも出てくるでしょうが、その時はさらに先に進んだ技術を誇っていたいものです。

 話は変わりますが、東京錦糸町での毒キノコ販売事件以来、毒キノコの記事が毎日のように新聞紙上をにぎわしています。今日(10月19日)の新聞にも、長野県で、シイタケと間違えてクサウラベニタケを売ってしまい、中毒を起こした記事が載っていました。しかし、シイタケとクサウラベニタケを間違えますかねえ。クサウラベニタケとウラベニホテイシメジを間違えるという話はよく聞きますが、シイタケと間違えるという話はあまり聞きません。私は、この日曜日に荒船山へ行き、キノコをたくさん採ってきました。おもにアカモミタケですが、クリタケも多くとりました。クリタケは錦糸町で、間違えて毒キノコのニガクリタケを売ってしまったという、本物のキノコです。バター炒めにして食べました。アカモミタケは、採ってすぐ昼飯のラーメンに炒めて入れました。うまかったですねえ。残りは醤油漬けにして保存します。スリルとサスペンスにあふれたキノコ採りは止められませんね。

クリタケ(2010年10月17日 上信国境・荒船山) クリタケはこのように濃い茶色のものが多く、若いものはうっすらと綿をかぶっています。この写真の傘は直径2cmくらいです。

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2010年10月 8日 (金)

税務署その2

 9月15日に、税務署に13日に行って、年金にかかる所得税を納めてきたということを書きました。その時に半年遅れた延滞金1600円も取られています。昨日は、また税務署から通知が書留で届きました。今度は申告していなかったという税金で、無申告加算税だそうです。課税対象は8万円で、税率15%の12,000円を払えというものです。9月13日に高崎税務署に行った時は、何の説明も受けませんでした。税務署はこんなことが許されるのでしょうか。説明できるときに何も説明せず、いきなり納付書を送りつけてきて払えと言う。まるで、高利貸からの督促状ですね。そのことは、納付書の裏に書いてあるということですが、下の納付書裏面を見てください。読めますか?電話で対応した人(森田といっていました)は十分読めると言いましたが、よほど目のいい人ですね。それでも、説明責任は果たしてはいないでしょう。契約書に記載されていても、きちんと説明しなければ無効というのは、今では常識です。それが、国の機関では許されるのでしょうか。

 もっと面白いのは、延滞金1600円を払ったと書きましたが、払った1週間後に「実は延滞金は1700円で、100円足りなかったので払ってください」と、これも納付書が届きました。お店で値段を聞いて1600円の品物を買い、1週間後に100円足りなかったので払ってくださいという店がありますか。自分の恥をさらけ出すようなものでしょう。あきれるやら、腹が立つやら、こんなやつらに国税を扱わせていてよいのでしょうかね。納付書の封筒に書いてありました。「この社会 あなたの税が 生きている」。え~い、腹が立つ!!

納付書の裏面(高崎税務署からの通知書) オレンジ色の小さな文字で書いてあります。皆さん読めますか?すみません、今回は花の写真はありません。

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2010年10月 5日 (火)

毒キノコ

 墨田区の錦糸公園の祭りで、食用のクリタケと間違えて毒キノコのニガクリタケを売ってしまったとの記事が新聞に載っていました。後ほど3パックは回収したけれども後の1パックは未回収だそうです。クリタケとニガクリタケは、クリタケのほうが茶色っぽく、ニガクリタケはくすんだ黄色のことが多いのですが、見分けにくいことがあるキノコです。分からないときは、かんで見ることです。名前のごときニガクリタケは非常に苦いですから。しかし、売った人は長野県の販売業者だそうですが、「その位見分けて販売しろよ」と言いたいですね。東京のど真ん中で、クリタケとニガクリタケを見分けられる人がいるとは思えませんので。

 死に至るような毒キノコは多分20種ないでしょう。ニガクリタケも死ぬことは少ないのですが、食中毒状にはなるでしょう。私もキノコ採りが好きで、先週も榛名の山の中に山登りと兼ねて行ってきました。採れたキノコはハナイグチ、ヤマイグチ、チョウジチチタケ、マスタケなどです。分からないキノコは違う袋に入れて持ち帰るか写真に撮り、帰ってからキノコ図鑑を調べたり、かじってみたりするのですが、結局は捨てることが多いですね。大量に採れたのはチョウジチチタケです。このキノコはキノコ図鑑では辛い乳が出て食毒不明となっていますが、一晩水でさらすと辛みがなくなり、うどんに入れるといいだしと香りがします。マスタケは立ち木にサルノコシカケのごとく生えているキノコで、柔らかい部分をバター炒めにしたり、ゆがいてあえ物にしたりします。あまりおいしいとは言えませんがね。まあ、食毒不明のキノコを何とか工夫して食べてみるのも楽しみといえますかね。

マスタケ(2010年10月2日 榛名・二ツ岳) 登山道の脇の木に生えていたものです。魚のマスの色をしています。3株くらいありましたが、そのうちの一株を持ち帰りました。

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