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2010年8月20日 (金)

群馬県の人口

 8月1日の人口移動調査で、群馬県の人口が十数年ぶりに200万人を割り込んだとの記事が新聞(毎日新聞群馬版)に載っていました。調べたら平成16年がピークで、203万人でした。人口減少の大きな原因は外国人の転出だそうです。群馬県は、太田市や伊勢崎市などに主にブラジルなど南米からの日系人が多く居住しています。その人たちが、不景気などで転出していくのでしょう。7月の転出者2586人のうち、国外への転出者が557人を占めています。日本は、亡命や移民などは原則として受け入れていませんが、日系人は一時的な労働者として受け入れています。群馬県にはそのような人たちが多いのです。

 群馬県で最も人口が多いのは高崎市の37万人、ついで前橋市の34万人です。太田市は21万人、伊勢崎市は20万人で、3位と4位です。いずれも外国人の占める割合が多いのでしょうね。ちなみに最も少ないのは、15年前に日航機の墜落があった上野村で1300人です。私もそうですので大きな声では言えないのですが、団塊世代が大量退職して労働人口が激減していきます。日本が国内である程度生産力を維持していくためには、外国人労働者に頼らざるを得ないでしょう。いつまでも移民鎖国をしていないで、門戸を広げることを考える時期に来ているでしょう。

ミヤマホツツジ(上)とホツツジ(2010年8月15日 谷川岳・天神尾根とマチガ沢) 谷川岳は上のほうにミヤマホツツジがあり、1000m前後に高度を下げるとホツツジがあります。めしべの先がゾウさんの鼻のように湾曲しているミヤマホツツジと、まっすぐに近いホツツジ、比べてみると面白いです。

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