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2010年2月15日 (月)

反捕鯨団体のいかがわしさ

 反捕鯨団体「シー・シェパード」のメンバーである、1月に捕鯨調査船と衝突した船の船長が、調査船に乗り込んで、大破した船の建造費として300万ドルを要求したといいます。どうみても突っ込んできたのはシー・シェパードで、日本の捕鯨調査船に責任があるとは思えませんが、向こうの言い分は違うのでしょうね。盗人猛々しいとは思いますが、盗人にも五分の魂とも言いますから・・・。盗みに入った部屋で怪我をした泥棒が、部屋の主人に慰謝料を要求するようなものでしょう。だいたい、反捕鯨団体とか自然保護団体とか、何とかに反対する会とかはいかがわしいものが多いようです。

 私自身の経験を二つあげます。大手の自然保護団体は、攻撃の対象としている企業に、その団体が推薦するカレンダーを売りつけに来たことがありました。売り上げはその団体の資金源で、当然ながら押し売りした企業を攻撃するのにも使われることになります。やくざと同じですね。もうひとつは、ある水環境を守る会で、私たちが調査した地下水のデータにごまかしがあるとJR駅前のたて看板で非難したことがありました。その団体の代表が私のところに来て、ちゃんと説明した資料に納得して帰ったにもかかわらずです。それ以来、私はこの手の団体が大嫌いになりました。すべての団体がそうだとは言いませんが、いかがわしい団体が多いのも事実でしょう。

丹沢山の鹿(2003年1月18日、丹沢山堂平付近) 冬の丹沢では、食べるものが無くなって、鹿があちこちの木の皮を食べるようになります。昔はこんな高いところに住まなくてもすんだのでしょうが、人間に追いやられて今では1000mを超えるところが住処になっています。

030118

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