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2010年2月25日 (木)

冬季オリンピックのこと

 カナダのバンクーバーで開かれている冬季オリンピックが佳境を迎えています。雪不足で大変だったようですが、世間では盛り上がっているのでしょう。上村選手が4位だったとか、高橋選手が3位だったとかはおぼろげながら知っていますが、ほとんどのことは知りません。フィギュアスケートの浅田選手が今のところ2位につけていると、昼のテレビで言っていました。昔はそう無関心でもなく、札幌オリンピックのジャンプで日の丸が3本上がったときには、人並みに感動したもの(古いですねえ)ですが、歳のせいかだんだんと関心が薄れてきて、今では積極的にテレビ中継を見ることはありません。非国民なんですかねえ。

 それよりも、オリンピックの余波により、お気に入りの日曜日朝7:45からの日本の自然(NHK総合)を見ることができないのが寂しいです。来週にはオリンピックも終わるでしょうから平常に戻るとは思いますが、早く終わってくれないか、などと不謹慎なことを思っています。やっぱり非国民かなあ・・・。

フクジュソウ(2010年2月21日) 家の福寿草が咲き始めました。もう大分前につぼみがほころびていたのですが、何回か降った雪でだめになりました。この頃の暖かい陽気で一気に花開いたようです。

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2010年2月22日 (月)

NHK BS放送受信時の腹立たしさ

 昨年末に我が家にもようやく衛星アンテナを設置して、BS放送が受信できるようになりました。ちゃんとNHKも追っかけてきて、月1000円近くの受信料の追加も取られています。年間では12000円にもなりますから、高いように思いますがねえ。ところが、先週末にBS放送を受信中に、「NHKに受信の手続きをしなさい」というような画面の1/4を占めるような警告が表示されました。手続きをしないとこの表示がずっと出続けるということです。手続きは電話・携帯・ネットなどで受け付けると出ていました。でも、何回電話をかけてても、「大変電話が混みあっています」というテロップが流れるだけでつながりません。仕方がないのでインターネットに接続して、表示を消す手続きを取りました。それも、TV本体とDVDレコーダーの2回行わなければなりませんでした。

 こんな手続きがなぜ必要なのですか。受信料もちゃんと払っているのに、腹が立つこと、腹が立つこと・・・。ネットにある程度なじんだ人ならば手続きも比較的簡単にできるでしょうが、そんな人ばかりではないのですよ、NHKさん・・・。受信料の変更手続きをしたときに葉書でも置いておけばいいではないですか。そのぐらいの配慮すらできないのは、NHKもまだまだ役所体質が抜けていないのでしょうね。NHKも少しは龍馬目線になったらいかがですか。

青空と梅(2010年2月20日、群馬県石尊山) 久しぶりに青空となり、日差しも暖かくなりましたので、お日様に誘われて近くの里山に出かけました。梅はまだまだでしたが、1本の木だけ三分咲きになっていました。

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2010年2月19日 (金)

公共場所での禁煙の動き

 厚生労働省が、人の集まる交通機関や飲食店など、公共場所での喫煙を禁止する方向を打ち出したそうです。いまも原則は禁止に近いのでしょうが、分煙などで対処していて厳密な禁煙措置は取っていませんでした。JRの指定席の喫煙車に間違えて乗ったときのつらさは、間違えたものでないとわからないでしょうね。禁煙車に乗った喫煙者が、タバコを吸いに来て隣のシートに座ったりするのですから。罰則はないそうですが、受動喫煙を避ける意味でも朗報でしょう。喫煙者には厳しいでしょうが、これも時代の流れです。もっとも私も30代前半まではタバコをプカプカ吸っていましたが。

 この報道をみていて、脈絡もなく思い出したのが、昔テレビで放映していた「アンタッチャブル」でした。日下さんと思いますが、有名なナレーション「1930年代のアメリカでは・・・」で始まる、禁酒法が施行されていたアメリカにおけるマフィアとFBIの戦いの物語でした。まあ、禁煙法と違って禁酒法がわが国で成立することはないでしょうが、これだけは絶対反対ですね。

アセビ(2002年2月17日、横浜・三渓園) 普通山にあるアセビは白いのですが、ここ三渓園には鮮やかなピンクのアセビがありました。箱根や丹沢など、時期になるとアセビのトンネルになるところがあります。

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2010年2月15日 (月)

反捕鯨団体のいかがわしさ

 反捕鯨団体「シー・シェパード」のメンバーである、1月に捕鯨調査船と衝突した船の船長が、調査船に乗り込んで、大破した船の建造費として300万ドルを要求したといいます。どうみても突っ込んできたのはシー・シェパードで、日本の捕鯨調査船に責任があるとは思えませんが、向こうの言い分は違うのでしょうね。盗人猛々しいとは思いますが、盗人にも五分の魂とも言いますから・・・。盗みに入った部屋で怪我をした泥棒が、部屋の主人に慰謝料を要求するようなものでしょう。だいたい、反捕鯨団体とか自然保護団体とか、何とかに反対する会とかはいかがわしいものが多いようです。

 私自身の経験を二つあげます。大手の自然保護団体は、攻撃の対象としている企業に、その団体が推薦するカレンダーを売りつけに来たことがありました。売り上げはその団体の資金源で、当然ながら押し売りした企業を攻撃するのにも使われることになります。やくざと同じですね。もうひとつは、ある水環境を守る会で、私たちが調査した地下水のデータにごまかしがあるとJR駅前のたて看板で非難したことがありました。その団体の代表が私のところに来て、ちゃんと説明した資料に納得して帰ったにもかかわらずです。それ以来、私はこの手の団体が大嫌いになりました。すべての団体がそうだとは言いませんが、いかがわしい団体が多いのも事実でしょう。

丹沢山の鹿(2003年1月18日、丹沢山堂平付近) 冬の丹沢では、食べるものが無くなって、鹿があちこちの木の皮を食べるようになります。昔はこんな高いところに住まなくてもすんだのでしょうが、人間に追いやられて今では1000mを超えるところが住処になっています。

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2010年2月10日 (水)

働かざるもの食うべからず

 一人につき1万3000円の子供手当が来年度から支給されるそうです。次年度からは2万6000円で、5兆円の税金が飛んで行きます。その財政的な手当てがないまま、無制限にお金をばら撒くことに違和感を覚えるのは私だけではないでしょう。子供手当ては、本来は子供に対して配分するのでしょうが、便宜上保護者に渡されます。親が不明の子供には渡らないことになっています。これも、本来の趣旨から言えばおかしいでしょう。そのような子供こそ手当が必要なのではないでしょうか。年収が1千万円を超えるような人になぜ配る必要があるのでしょうか。もっとも、これは福祉の一環ではなく、経済対策であるという政治家もいるでしょうね、以前の定額給付金もそうでしたから。

 本来、生活に給するお金は労働の対価として得られるものです。もっとも、労働せずに親の遺産でお金を得ている人もいますが・・・。そのような人には、労働の大切さは分からないでしょう。「働かざるもの食うべからず」という格言があります。もちろん、働く意欲があっても働けない人がいるのも事実で、これは憲法で最低限の生活を保障していますので、福祉の面では生活保護などが欠かせません。しかし、ただ単に5兆円ものお金を制限なしで配るというのは、経済対策といえども納得できることではありません。お金を何だと思っているのでしょうか。国民に2万6000円を配って、国は更なる借金を背負い、国民により大きなしわ寄せが来ることになります。

緑萼梅(2002年2月17日、横浜・三渓園) 家の近くの梅が咲き始めました。高崎周辺には大きな梅園が三つもあって日本有数の梅の産地になっています。昨日(2月8日)は高崎で気温24℃を記録したそうで、梅も一気に咲くでしょう。写真の梅は萼が緑色をしている中国の梅だそうです。

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2010年2月 8日 (月)

鳩山・小沢・亀井各氏

 鳩山首相の資産が16億円と公表されました。弟も8億円だそうですが、みんなお母さんからもらったのでしょうかねえ。このほかに、現金が箪笥の中に入っているのではないでしょうね。小沢さんの資産がいくらかは知りませんが、全部現金でおいてあるのでしょうね。先日の毎日新聞に載っていた川柳をいくつか・・・。

 「国民は秘書のせいとは思わない」、「献金も平たく言えば賄賂なり」、「鳩は母小沢は父の金という」、「説明をするから持ちたい億の金」、「小沢さん次の党名なんですか」、「札束とコンクリの匂い小鳩党」

 亀井さんが、夫婦別姓と永住外国人の参政に反対だとか・・・。古いですねえ。いいじゃあないですか、本人が希望すれば結婚しても別姓で。日本に永住しようという人であれば、せめて地方の参政権ぐらいは。これも川柳、「夏までの命とばかり静香ゼミ」。

檜洞の霧氷(2002年2月11日、丹沢山地檜洞丸) 暖かい神奈川県の丹沢でも、さすがに標高1600mにもなると、真冬にはこのような見事な霧氷を見ることができます。たった半日の命ですが、厳冬に咲く見事な華です。

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2010年2月 5日 (金)

小沢君のつぶやき(2)

 「えっ!朝青龍辞めちゃうの?ちょっと知人に手を出した程度で辞めなければならないなんて、横綱は大変だなあ・・・。俺なんか、言行不一致、虚言、収賄や法律すれすれのこと一杯やったのに、身内からは誰も辞めろといわれていないよ。前原や野田たちもおとなしいものだ。これはやはり戦いに勝った成果だろうな。検察なんて俺の敵ではないわさ。まあ千葉が指揮権を発動するまでもなかったなあ。

 しかし、個人の金とはうまいことをやったものだ。現金で自宅に置いておけば追跡のしようがないものな。まずかったのは水谷建設だけか。あれが出てこなければ、もっとうまくやれたろう。野党のときは政治資金規正法を厳しくしろなどと言ってきたが、これからはいかにうまく法の網の目をくぐるか、秘書に研究させよう。まあ、このまま行けば参院選までには国民もおとなしくなるだろう。そうなれば選挙は圧勝だし、俺は帝王として君臨できるぞー、うひひひひ・・・・。」

寒牡丹(2001年1月20日) 上野山の寒牡丹です。鎌倉八幡宮でも同じ時期に寒牡丹を見ることができます。この前の雪のときに行けばきれいだったでしょうね。

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2010年2月 1日 (月)

小沢君のつぶやき

 この頃政治が富に面白くなりました。民主党の支持率は50%そこそこだそうです。「小沢やめろ」の大合唱の中でも鳩山君は行きつ戻りつ小沢君を支持しています。支持率調査で「小沢やめろ」は70%を超えているのに、「鳩山やめろ」は40%に満たないようです。高速道路無料や子供手当の満額支給など、大分マニフェストと違ってきているのに、国民はまだ何かを変えて欲しいという気持ちが強いのでしょうね。そのような中で、ようやく反小沢派の枝野、前原、野田各氏などが、「けじめをお付けになったほうがよろしいのではありませんか」といい始めました。これからどうなっていくのか楽しみです。

 「まだまだわしはやめないぞ。せっかく民主党の幹事長で陰の党首として力を振るうところまで来たのに、やめてなるものか。それにしても、代表を辞めさせられたのは痛かったなあ・・・。あれで乗り切れると思ったのに、小沢(胆沢)ダムがまだまだ尾を引くとは思わなかった。石川など尻尾を切ればいいが、5000万円×2の裏金が表に出たのがまずかったなあ。千葉君が指揮権発動をしてくれないかなあ。」などと小沢君は考えているのでしょうね。

埴輪と古墳(2010年1月30日、群馬県、八幡塚古墳) 群馬県は、関東では最も古墳の多いところです。なかでも八幡塚周辺には長さが100mを越える前方後円墳が三つもあって圧巻です。そのうち八幡塚古墳と二子山古墳は復元されていて、写真のように埴輪の大群を見ることができます。遠くに見えるのは浅間山です。

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