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2010年1月26日 (火)

小沢君がんばれ!?

 小沢君が集中砲火を浴びています。それでも彼を慕うチルドレンたちは、「悪いの小沢ではない、検察だ。検察の横暴を許すな。」と徒党を組んで悪~い検察をやっつけると息巻いてます。うれしいですね、小沢君。そんなにチルドレンたちに慕われて、親分冥利に尽きるでしょう。かたや名目の棟梁である鳩山君は、「小沢君は悪くない、検察と戦うというのなら、どうぞ戦ってください」と援護射撃をしています。「どうぞ戦ってください」と言ったのは、検察を批判したのではなく、小沢さんの覚悟を認めたのだ、というようなことを言っています。でも、誰が見ても小沢君の味方をしているというセリフですよ。

 小沢君の独り言・・・「わしはこの国の政治を一人で背負って立っているのだ。この国をよくする政治をするには金が必要なのだよ。小沢ダム(胆沢ダム?)の建設で便宜を図り、ぼろもうけしているゼネコンから、3億や4億の金をもらっても、よい政治を行うには必要な金なのだから、やましいことは何もない。帳簿などは、つじつまが合えばいいのだ。・・・」う~ん、がんばれ小沢君!?

モーリシャスのホテルにて(1990年1月21日) 20年前の今頃は、インド洋にあるモーリシャス島で、仕事をしていました。本当に仕事ですよ。遊んでいたわけではありません。このホテルには3ヶ月ほど滞在して、休日にはサンゴ礁で泳いだりゴルフをしたりしていました。でも、本当に仕事で行っていたのですよ。

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2010年1月21日 (木)

第四紀の始まりはいつ?

 我が家は高崎の郊外なので、新聞には夕刊がありません。我が家は毎日新聞を購読しているのですが、朝に総合版が来るだけです。今朝(1月21日)の新聞に気になる記事が載っていました。日本地質学会などが「第四紀の始まりを258万年前とする」としたということです。その昔、第四紀は180万年前からといわれていました。しかし、氷期や人類史などから258万年前が妥当ということのようです。ただし、世界的には国際地質科学連合(IUGS)が昨年の6月には第四紀の始まりは260万年前としていますので、半年ほどのずれがありますね。

 新聞記事では、258万年前に北米と南米がつながって海流が変化し、北半球全体で氷床が発達し寒冷化したとしています。その頃から氷河期が始まり、間氷期との繰り返しを経て今日に至っているというわけです。地質時代を扱っていると、何万年はおろか何億年というような言葉が簡単にでてきてしまいます。誇大妄想狂になりそうですね。それにしても、夕刊がないということは寂しいものです。

冬の支笏湖(1979年1月) 支笏湖は北海道の中では珍しい不凍湖です。氷が張っても湖岸に薄氷程度で、全面結氷することはありません。水深が深いので、対流しているからだといわれています。

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2010年1月15日 (金)

金・金・金!!

 ここしばらく、政治などへのきつい言い方は控えてきたのですが、やはり腹が立つことは腹に収めておくことができない性分なので再開します。小沢民主党幹事長の資金管理団体が、土地購入代金の4億円を帳簿に記載していなかったそうです。「忙しくて忘れた」と元秘書が言ったとか。すごいですね、忙しくて4億円を忘れてしまうのですか。私など4億円のことを考えたら、緊張しておちおち居眠りもできないでしょうね。小沢君も「わしゃ知らん、秘書がやったことだ」と言っているのでしょう。もう聞き飽きたセリフですが、歴史は間違いなく繰り返します。少したつと「記憶にございません」になるのでしょうね。

 民主党代表の鳩山首相も、母親から毎月1500万円のお小遣い(お大遣い?)をもらっていて、あとで6億円近くの贈与税を支払いました。4億円だ、6億円だと無造作にお金を動かせる人が、庶民のために月2万6千円の子供手当ですか・・・。なんか、ばかばかしくなってきませんか?

雪のD51(1975年1月11日) 北海殿に転勤した初めの頃、北海道でも蒸気機関車がなくなり始め、休みというとカメラとデンスケ(ポータブルの録音機)をもって、汽車を追いかけたものです。

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2010年1月13日 (水)

物語山

 群馬県の下仁田町の奥、有名な荒船山のやや下に「物語山」という、標高1019mとそれほど高くはないのですが魅力的な名前の山があります。高崎に引っ越してすぐその山を知ったのですが、登る機会がなかなかありませんでした。4月下旬から5月上旬にはアカヤシオ・ヒカゲツツジ・ミツバツツジなどが咲くそうです。西上州の山々は岩峰が多く、物語山もいくつかの岩峰からなっています。その岩峰のひとつにメンベ岩があります。その昔戦国時代、戦いに敗れた北条氏の武将が落ちのびてこの岩峰にたどり着き、絡まるフジヅルを伝って頂上に至り、財宝を隠したと伝えられています。財宝を隠した後はフジヅルを切り落とし、追っ手の追及を逃れた後腹掻き切って命を絶ったといわれます。

 と、言うような言い伝えがあるのですが、下の写真に示すように、とても登れるような岩峰ではなさそうです。もっとも、上の伝説には尾ひれがくっついていて、財宝目当てで岩峰に登ったものは、必ず転落するというそうです。

メンベ岩(2010年1月10日、群馬県・物語山) 途中の登山道から見たメンベ岩です。昔の武将は本当にこんな岩峰に登ったのでしょうかねえ。

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2010年1月 7日 (木)

2010年

 新しい年2010年が始まりました。2010年という年から思うのは、アーサー・C・クラークの小説「2010年宇宙の旅」です。同じ思いは2001年でもありました。2001年のときディスカバリー号のコンピュータHAL9000が反乱を起こします。その謎が2010年で明らかになります。2001年、2010年とも映画化されています。2001年の映画は1968年にできたものですが、映画の中で登場したスペースシャトルやコンピュータなど多くは今日には実現しています。本格的な宇宙の旅がまだ実現していないだけです。2010年の映画は1984年に公開されました。映画ではまだソ連は崩壊していなくて、木星の謎を解明するために、フロイド博士やチャンドラ博士(HALの生みの親)がソ連の宇宙船で旅立ちます。

 木星の周回軌道でディスカバリー号と合流し、HALを調べて反乱の真実が明らかになります。結局はコンピュータへの人間の指示が間違っていたことになるわけです。木星が太陽と化す前に脱出するのですが、ディスカバリー号をブースターとして使い、ディスカバリー号とHALを木星に置き去りにします。置き去りにされると理解したHALは、チャンドラ博士に「私でも夢を見ることができるのでしょうか?」と聞くシーンがあります。このシーンはあまり取り上げられませんが、映画の中で私が最も好きな感動的な場面です。太陽と化した木星の寿命は短く、クラークの「3001年終局の旅」では輝きを失います。2001年や2010年のような映画は二度とできないでしょうね。

霧氷(2009年12月30日、群馬県・烏帽子岳) 針のような結晶が太陽の光を受けて輝きます。風が吹くと結晶は宙を舞い、かすかな音を立てて地面に舞い降ります。冬の華です。

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2010年1月 1日 (金)

あけましておめでとうございます

 2010年が明けました。今日は8時に起き、お雑煮を作って母と年賀を祝い、ワインを少々飲み、昼寝をして、近くの八幡八幡宮(おかしな名前ですね)へお参りに行き、破魔矢を頂いてきました。昨日からの寒気で、浅間山はもちろんのこと、赤城山も真っ白になっていました。榛名山は雲がかかっていましたが、多分雪でしょう。八幡様へは、去年頂いた破魔矢を返納に行ったのですが、ここの八幡様は返納箱へ返すのではなく、焚き火で燃してしまいます。八幡様へは、事業が継続できるように、母と私が健康でいられるように、お願いをしたのですが、私自身が父が亡くなった歳(56歳)をとっくに超えているのですから、ちょっと虫がいいですかね。

 今年は、1日の未明に月食が見られたそうです。月食は満月の日にしか起きないのですから、晦日の翌朝に起こるのは、太陰暦であったならありえないことですね。今日は風が強く、時折風花が舞う天気ですが、穏やかな年明けです。今までお世話になった方に感謝し、今年もよろしくお願いすると共に、皆様方のご多幸をお祈りします。

八幡様の焚き火(2010年1月1日) 達磨さんが暖かそうに燃えていました。近くに少林山達磨寺があるのですが、八幡様に返納する達磨さんもあるようです。

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