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2009年12月28日 (月)

今年もお世話になりました

 早いもので、もう師走も28日になってしまいました。創業して5回目のお正月を迎えようとしております。ブログを開設してからも、もう2年になるのでしょうか。ブログをお読みの方からみれば、ここのところ民主党の悪口を言い放題ですから、私は不平不満だらけの人生を送っているように見えるでしょうね。ここ数日をみても、亀井が天皇陛下に「京都か広島にお住まいになったらいかがですか」、などと馬鹿なことを言ったり(それも公表するとはねえ)、首相が贈与税を6億円も払ったとか(そのお金はどこから出たのでしょうか)、高校が実質タダになるとか(これで高校生にも不登校の問題が顕在化するでしょう)、九十九里浜にカタクチイワシが数十万匹も打ち上げられたとか(拾いに行きたかったなあ)、ネタには事欠きませんね。

 私の人生は決して暗くはありません。少なくとも過去を振り返って、くよくよしたり落ち込んだりしたことは皆無といっていいでしょう。もちろん少しは反省もしますが・・・。あまり、遠い未来も考えないようにしています。夢は夢、現実を生きるのに精一杯がんばる、というのが私の生き方のようです。と、客観的に見ることができるようになったのは還暦を過ぎてからかもしれませんが。今日は、御用納めです。わが社は事務所内での飲酒は禁止していますが、御用納めと御用始めは夕方にテーブルを囲んでささやかに飲みます。今年の無事を感謝し、来年に向けて志を新たにしましょう。お世話になった方々には本当に感謝しております。来年もよろしくお願いいたします。

アフリカ・ザイール(現コンゴ)にて(1990年12月28日) 19年前の今日は、まだハンドポンプの見回りなどに働いていました。JICAの無償援助で農村への給水プロジェクトに関わっていたときの写真です。井戸が完成すると、遠くまで水を汲みに行かなくてすむので、大変感謝されました。

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2009年12月22日 (火)

交通違反と違法献金

 どこかの党の幹事長(あえて民主党とは言いません)が、自分の事務所の違法献金について「みんな同じようにしているのに、なぜ我が事務所だけが手入れを受けるのか、不公平ではないか」との趣旨の発言を記者会見でしたとか・・・。私が北海道に暮らしていた頃(昭和48年から63年まで)、よくネズミ捕りにつかまりました。北海道は広いので、よほどでなければ旅行も出張も車での移動になります。稚内へ出張に行ったときなど、準平原のような丘陵上の道(国道です)を走っていると、対向車が来るのは5分に1台程度、こんなところに人が住んでいるのかしら、と思ったものです。昔は、札幌と苫小牧を結ぶ国道36号は弾丸道路といい、普通の国道でも制限時速が70kmであったそうです。今はそんなことはないでしょうが、それでも人っ子一人いない道が40kmであったりすると、つい60kmか70kmになってしまいました。

 そんな時、つかまる人の言葉は「みんな同じように飛ばしているのに、俺だけ捕まえるのは不公平ではないか」です。確かに一理あるように聞こえるのですが、では法に違反していないのでしょうか。幹事長も大政党を背負って立つ公人であれば、みっともないことは言わないものです。恥ずかしいですよ。

1974年12月7日(北海道・北見峠) 旭川から遠軽へ抜けるには標高1000m近い北見峠を越えなければなりませんでした。冬になると写真のようにすれ違うのも大変でしたね。冬は花の写真が乏しくなるので、昔の写真を載せるかもしれません。ごめんなさい。

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2009年12月17日 (木)

民主党にはもう飽き飽きです

 この頃ずっと民主党の悪口ばかり言ってきたのですが、これでもう当分言わないことにします。でも、最後にやはり言っておきたいですね。マニフェストに書いてあるから、ダムはだめだ、あれもだめだ、子供手当を支給する、などといっぱい言っておきながら、ここに来て経済情勢が悪いから、ガソリン暫定税率の廃止は止めた、ですか・・・。別に暫定税率廃止の中止がだめだとは言いません、私も廃止には反対です。でも、あれほどマニフェスト、マニフェストと言っていたのが、この変身ぶりは何ですか。それならば、きちんと国民にマニフェストを守れないことに対して説明と謝罪してから中止すべきでしょう。もう、腹が立つ。

 天皇会見についても、小沢は「政治利用ではない、ルールは役人が勝手に決めた、天皇に聞けば会うと言うに決まっている、あれは国事行為だ」などなど、勝手なことを言ってます。全部その反対でしょう。「天皇に聞けば」も、人の気持ちを勝手に忖度するな、と言いたいですね。あの会見の言い方は人を馬鹿にしているというか、俺が天下だと言っているようでした。いつ、小沢は独裁者になったのか。もう、腹が立つ。でも、当分これで言い納めにしましょう。年末に向けて、腹ばかり立てても仕方ないですから。あ~あ、歳をとると怒りっぽくなりますね・・・。

太平山(2006年12月22日、秋田・千秋公園から) ここのところの寒気で、日本海側や北海道ではだいぶ雪が降っているようです。これでスキー場も一安心ですかね。来年は、この太平山にでも登ってみましょうかね。

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2009年12月10日 (木)

民主党のちぐはぐさ

 第二次世界大戦後、選挙で初めて衆議院の過半数を得ての政権交代を果たした民主党ですが、どうもやることがちぐはぐです。議員立法を認めないとか、地方からの陳情は党へ一本化するとか、まるで一党独裁のようなことを言ったかと思うと、国民新党の亀井に振り回され、今度は社民党に振り回されています。鳩山総理は偽装献金のことで、検察の判断を待って対処するといい、その弟は献金を認め贈与税を払うという。同じ母親からの献金でしょう。そして小沢幹事長は600人を引き連れて、韓国・中国へと旅立ちました。たった4日に600人ですよ。すごいですねー・・・。その費用はどこから出るのでしょう。

 自民党の石破君は、民主党のことを、「民主党政府ではあるが、民主党の政府ではない。政府はみんなのものだ」と言ったとか。昔から顔は悪いのに正論をきちんと言うこの人がだんだん好きになりました。議員立法を禁止するなど、言語道断でしょう。何のための国会ですか、三権分立は何のためですか、よく考えれば小学生にだって分かるでしょう。これらのことは、民主党の「おごり」というよりは「無神経」からきているのではないでしょうか。突然転がり込んだ政権交代に戸惑っているだけだ、と好意的に解釈したいのですが・・・。いかがなりますことやら。

宗谷岬の地吹雪(2006年12月18日) 12月になりますと、花はほとんどなくなります。これから春先まで、花ではない写真や、季節はずれの花の写真が出ますので、ご勘弁願います。宗谷岬は寒かった。

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2009年12月 3日 (木)

お金持ちの鳩山家

 鳩山総理大臣の母親から、由紀夫総理と邦夫君へ5年間で9億円ずつ提供されていたということです。すごいですね~・・・。1ヶ月1500万円ですよ、このブログをお読みの方は信じられますか?鳩山家はお金持ちなのですね。母親は過去数年間で36億円も現金化していたそうです。億万長者どころか、兆万長者ですかね。巷のサラリーマンは年収数百万円が普通なのに、ひと月1500万円も母親から頂いていたなんて、本当に裕福な家庭なのですねえ。こんな人たちに、庶民の暮らしが分かるのですかね。兄も兄なら弟も弟ですが、2人とも金銭感覚はおろか、常人の感覚も乏しいとしか言いようがないでしょう。60にもなって親のすねかじりですか。

 この政治献金隠しついて、総理は「元秘書が勝手にやったことだ」と自民党の人のようなことを言っていますが、かつては「秘書がしたことは政治家が責任を取るべきだ」などと自民党を追求していたのですよ。その人が、立場が変わるとかつて追及していた人と同じことをのたまうのですから、あきれてものが言えません。これは、是非とも自民党の邦夫君に由紀夫君を追及(同病相哀れみながら)してもらいたいですね。

マユミ(2009年11月23日) 山道を歩いていてふと見上げると、マユミの実が青空に映えていることがよくあります。うれしくなります。

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2009年12月 1日 (火)

日米は対等になれるか

 鳩山首相は友愛精神を説き、対米あるいは対アジアも対等の外交を目指すと言っています。でも、日米は本当に対等になどなれるのでしょうか?65年前(もうこんなに時が経ったのですか)に太平洋戦争に負け、国内に多くの基地を提供し、戦後長い間アメリカの経済力に頼って国力を蓄えてきたわが国です。軍事面では日米安全保障条約を結び、アメリカの傘の下でぬくぬくと育ってきました。日米安保条約では、アメリカはわが国を守る義務はありますが、日本はアメリカを守る義務はありません。憲法で禁じられているとはいえ、こんなことで日米は対等になれるのでしょうか。

 本当に対等を目指すのなら、安保条約を破棄することからはじめるのが筋でしょう。そろそろ安保条約を締結してから50年になろうとしています。日米対等を本気で考えるのなら、条約破棄を検討し始めたらいかがですか。多分そんなことはできないでしょう。中国や北朝鮮、古くはソ連の影におびえてきた日本です。日本は資源もなく、食糧の6割を輸入に頼り、この頃は技術にもかげりが見え、それを自覚しない政治家どもが国を牛耳ろうとしています。この小国が本当に世界と対等に渡り合おうと考えるのなら、国を挙げてどうするべきか十分に議論するべきでしょう。たかが党首討論を逃げている首相に、その旗振り役が勤まりますか?

ツルウメモドキ(2009年11月28日、群馬県・小野子山) 活花などによく使われるツルウメモドキです。青空にオレンジと朱が映えていました。秋も深まると、マユミ・ヤマボウシ・カマツカ・ガマズミなどの木の実や、テンナンショウなどの草の実が山に彩を添えています。

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