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2009年11月19日 (木)

世界の人口

 国連が世界の人口を発表しました。総人口は68億2940万人で、去年より8000万人ほど増えたそうです。一番は中国で13億4580万人、2番はインドでおよそ12億人です。日本は1億2790万人で10位にランクされています。このままでいくと、世界の人口は2050年には91億5000万人に達するといわれています。日本は少子化で人口が減少しているのですが、アフリカやアラブ諸国は2~4%の増加率だそうです。いわゆる先進国の増加率は0.3%ですから、発展途上国の人口増加がいかに著しいか分かりますね。日本もいつかは1億人を割り込むでしょうし、そのときにはGDPなども多くの国に抜かれているでしょう。経済や国力・技術力・社会保障など、その頃には国民にどのような影響を及ぼしているのでしょうか。多分その頃には私の命は尽きているでしょうから、自分自身のことは心配しなくてもよいようなものですが、野次馬根性で気になります。

 一番心配なのは、当然ながら食糧でしょう。今でさえ発展途上国では食糧不足に悩まされ、多くの人が飢えで死んでいます。40年後に人口が1.3倍に増えたときには、今以上の食糧危機が襲っているでしょう。森林が減って畑となり、川に水が流れなくなり、地下水が枯渇し、海には魚がいなくなり、地球温暖化で地表環境が激変していく中での人口増加です。みんな今現代に生きている人の責任でしょう。40年後にこれを解決しているには、今から少しでも地球という船の整備や整理整頓をすることが必要なのでしょうね。

イワシャジン(2007年10月28日、大山三峰山) 丹沢の東に位置する大山三峰山は900mほどの山ですが結構登り甲斐のある山です。頂上付近の岩場には秋にイワシャジンが咲きます。この花は、南アルプスの鳳凰三山に咲くホウオウシャジンによく似ています。

071028

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