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2009年10月13日 (火)

広島・長崎のオリンピック立候補

 東京の2016年オリンピック開催地選挙の落選に「当然かなあ・・」と思い、オバマ大統領のノーベル平和賞に「へ~・・」と思っていたら、今度は広島と長崎が2020年のオリンピック開催に名乗りをあげました。共同で開催するというものです。2020年は平和市長会議が提唱する核兵器廃絶の目標年で、地球温暖化防止の目標年とも言われている年です。その年に広島・長崎でオリンピックが開かれれば、それなりに意義のあることということらしいです。でも、実際に開催するとなると大変でしょうね。財政のことはともかくとして、距離が400km離れています。多分競技で開催地が異なることになるのでしょうが、現在のところ、直接結ぶ交通機関は無い状態です。両都市の競技を見ようとしたら、新幹線と在来線の特急で行き来するほかないでしょう。時間もお金もかかります。

 長崎のような狭いところに、オリンピック村のようなものができるのでしょうか?報道や開催に携わる人たちもも2都市に分散し、1都市で行うよりもはるかに手間と経費がかかるでしょう。今日の、なるべく経済的に、コンパクトにという風潮に逆らうようにも見えます。隣り合う都市同士ならまだ話は分かりますが、400km離れた都市での共同開催は難しく思えます。東京が落選した大きな理由は、東京が行おうとした「環境を重視したオリンピック」という理念の中身がオリンピック委員会に十分伝わらなかったからだともいわれています。広島・長崎の場合はその理念は「平和」ということに尽きるでしょう。でも、その理念だけで、オリンピックが開催できるかははなはだ疑問です。

ハナイグチ(2009年10月11日、群馬・長野県境、鼻曲山) ハナイグチは唐松林に出るキノコです。間違えようのないキノコなので安心して採ることができます。味は一級品で、採った日はゆでてから味噌汁に、翌日の昼は醤油で煮てからうどんに入れました。

091011

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