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2009年10月21日 (水)

郵政官営化

 日本郵政の西川社長が辞任しました。自民党政権時の鳩山邦夫から辞任を強制されてもがんばっていたのですが、ここに来て力尽きたようです。亀井が郵政担当となった時点で、ある程度覚悟はしていたのでしょうが、ここまでがんばりました。小泉元首相に社長就任を請われ、民営化の先頭に立って4年、かんぽの宿の件など多少の不祥事もあったのですが、民営化に向けてよくがんばったと思います。でも、4年前のあの選挙は何だったのでしょうか?国民は、郵政民営化に大賛成したのではないですか。日本が経済的に沈没しそうなときに、郵政民営化は経済活性化に無くてはならないと踏んだので、賛成したのではないでしょうか。

 経済は低迷したままで、税収が落ち、国債の発行額が50兆円を超えるということです。国債というまやかしにも問題が多いのですが、この時期になぜ郵政官営なのか、まったく分かりません。郵政民営化の痛みにのみ焦点を当て、メリットをまったく無視している亀井のやり方に腹が立ちます。構造改革は何のためか、国家100年の計のためではないのですか。民主党もマニフェスト・マニフェストとバカの一つ覚えのようなことはそろそろ言わないほうがいいのではないですか。100項目を軽く超えるマニフェストをすべて実現できるなどと、国民は誰も信じていないでしょうし、それを信じるほどバカではないですよ。

ヤマブドウ(2009年10月16日、札幌・北大植物園) 先週札幌に行ったとき、30年ぶりくらいで北大植物園を散歩しました。そのとき見つけたヤマブドウです。むかし、ヤマブドウでぶどう酒(もちろん密造酒)を作ったことを思い出しました。うまかったですねえ。

091017   

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