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2009年10月 5日 (月)

山の恵みキノコ

 秋、山に登る楽しみの一つにキノコを採ることがあります。もちろん紅葉なども楽しみなんですが、それよりも何よりも食べられるキノコをたくさん見つけたときの喜びはたとえようもありません。8月下旬から9月下旬であればカラマツの林のヌメリイグチやハナイグチ、雑木林のタマゴタケ・チチタケ・アミタケ、もう少し秋が深まればハツタケ・ヤナギタケ・アカモミタケ・ナラタケなど、食べられると分かっているキノコに出会えたときは、飛び上がるほどうれしいものです。分からないものも一応採取しておいて、家に帰ってからキノコ図鑑を引っ張り出して調べます。例えば、ツチカブリなど、本によっては辛くて食べられないと書いてありますが、水にさらして一晩置くと食べられます。チョウジタケなども、チチタケと同様、裏から汁を出し、これも食べられるものが多いです。裏がヒダではなく、イグチのように細かい管が集まってるようなものは、毒キノコは限られています。

 私は、大量に採れたときは醤油で煮詰めて瓶詰めにし、保存します。以前は丹沢近くのモミの林で毎年アカモミタケを大量に採ったものですが、残念ながら高崎に越してからは土地勘がなく、もっぱら買っています。それでも、去年はヤナギタケ・ヌメリイグチなどを採りました。今キノコの店にはオオイチョウタケ・ナラタケ・ヤナギタケなどが出ています。どれもよくダシがでておいしいものです。

タマゴタケ(2004年9月20日、神奈川県・大山三峰山) 傘が真っ赤で大きくなるタマゴタケは、いかにも毒々しく採る人もいませんが、これをスープに入れるといい色とダシが出ておいしいのですがねえ・・・。

040920

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