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2009年9月 7日 (月)

やはり選挙のこと

 しばらく事務所を留守にしていたのと、大きなトラブルがあったことから、ブログの更新をサボってしまいました。この間に、衆議院選挙があり、民主党が圧倒的多数で勝利したという、歴史的大事件がありました。戦後、選挙で第1党が変わり政権が交代するのは初めてのことでしょう。この騒ぎを見ていると、先回の郵政選挙で自民党が圧倒的多数を占めたのは何だったのかを思いたくなります。小選挙区のせいだという人もいるでしょうが、どうも選挙も気分で流れてしまう傾向が強くなってきた気がします。郵政民営化の号令で右へドドーと流れ、今度は政権交代の号令で左へドドーと流れてしまう。これで次の選挙はどうなるのでしょうかね。

 民主党の公約(私はマニュフェストなるものは読んでいませんので)に、高速道路の無料化や暫定税率の廃止があります。でも、その財源は何なのかは具体的ではありません。子供手当てでも、問題点がいろいろ指摘されています。民主党はこれら公約を掲げて大勝利したのですから、公約を実現することが大切でしょう。でも、上辺だけ良いことを並べてもそのうち馬脚を現すことにもなりかねないので、早急に、かつ、大胆に検討してくださることを望みます。

マツムシソウ(2006年9月9日、榛名山・沼ヶ原) だんだん山の花が少なくなりますが、9月はやや低い高原が最後の彩をなす季節です。マツムシソウはその代表といえるでしょう。

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