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2009年7月14日 (火)

栄枯盛衰

 7月12日の都議選で自民党が敗北し、民主党が躍進しました。自民党が第1党の地位を明け渡すのは44年ぶりだとか。まあ、44年という長さも異常だといえるでしょう。「おごれる平氏は久しからず」、頂点にあるものはいつかそれを譲らなければなりません。今までそのことを避けられなかったことは無いでしょう。織田信長が絶頂期の頃、怪僧安国寺恵瓊は信長を評して、「そのうち高転びに転げ落ちる」と予言しました。人と集団の違いはありますが、その地位を未来永劫保つことができないのであれば、その地位に立ったときから「その時」を見据える必要があるのでしょうね。

 民主党も浮かれているように見えますが、過半数を取ったわけではなし、浮かれていられる状態ではないでしょう。まだ、衆院選挙も始まっていません。多分、国民はさめた目で見ていると思いますよ。民主党が都議会の第1党になって、築地移転、オリンピック、新銀行問題がどうなるのか注目していましょう。

オノエラン(2009年7月11日、長野県カモシカ平) カモシカ平はニッコウキスゲの大群落で有名なところですが、その陰に隠れてオノエランやネバリノギランが咲いていました。

090711

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