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2009年4月 6日 (月)

ロケットと飛翔体

 北朝鮮が4月5日に”飛翔体”を発射したと政府が発表しました。4日の土曜日には誤発表までしてしまったようなごたごた騒ぎです。日本中が大慌てしている様子に、かの国の将軍様はほくそ笑んでいることでしょう。その”飛翔体”は、結局衛星の打ち上げには失敗したようですが、何千キロも飛んだことは事実でしょう。最初から衛星など搭載されていなくて、ただのダミーだとしたら、定められた方向と距離に1段目は落下し、2段目以後は日本を越えて何千キロも飛んだのですから、かの国にしたら大成功の部類でしょう。

 でも、政府の発表は何で”飛翔体”なのですか。”飛翔”とは手元の辞書に「空を飛ぶこと」とでています。飛行機も鳥も、そしてロケットもみんな”飛翔体”ですよね。はっきりと”ミサイル”とは言えないでしょうが、なぜ”ロケット”と言えないのでしょうか。日本語として”飛翔体”が間違いであるとは言いませんが、わかりやすく”ロケット”となぜいえないのか、私には理解できません。法律用語と同じで難しくすることに意義を見出しているような気がします。私の会社が出すレポートにこんなわけの分からない言葉を使ったら、頭にげんこつを一発見舞わせるところです。

ハナダイコン(2009年4月5日、群馬県・高崎市) ショカツサイ(諸葛菜)というのが本当の名前だそうです。中国原産の植物で、今はいたるところに見ることができます。JRの線路沿いの斜面にもたくさん咲いていました。

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