« 2009年3月 | トップページ | 2009年5月 »

2009年4月25日 (土)

がんばれ草彅君、驕るな鳩山

 草彅君が釈放され、おわびの記者会見を行い、SMAPに戻りたいといったそうです。戻ればいいさ。SMAPのメンバーも喜んで迎えてくださいね。まあ、恥ずかしかったとは思いますが、本人も充分反省しているでしょう。検察は釈放した理由を「逃走や証拠隠滅のおそれがないから」と言っていますが、たかがあの程度のことで、誰が逃走しますか、誰が証拠隠滅を図るのですか。警察・検察もいい加減にしたらどうですか。

 しかし、鳩山総務相は草彅君のことを「最低の人間」といったそうです。あの程度で最低なら、あなたの仲間である中川前財務省はどうなのでしょう。全世界の前で、日本を全裸でさらけ出したようなものですよ。鳩山よ、草彅君を非難したように、中川を非難しましたか?人によってその言動を変えるのですか?そのような人間を「最低の人間」というのです。鳩山よ、驕るな。

コイワザクラ(2002年4月20日、箱根・神山) 箱根の山で、高山植物らしい花のひとつです。神山の南側の岩場にしがみつくように咲いていました。

020420

| コメント (0)

2009年4月24日 (金)

草彅君がんばれ!

 SMAPの草彅剛君が逮捕されました。酒に酔って、都内の公園ですっぽんぽんになっていたのだそうです。酒ですからね~。警官に絡んだそうで、そのために逮捕されてしまったようです。逮捕はともかく、家宅捜索はやりすぎでしょう。警察も何を考えているのか、勇み足でしょう。公然わいせつ罪容疑での家宅捜索ではなく、薬物の疑いからの家宅捜索のようですが、本人からは薬物は検出されなかったのですから、何のためにやったのか、釈然としません。権力の乱用と言えるのではないですか。マスコミも大騒ぎで、地デジのCMをやっていたために、鳩山総務相が「めちゃくちゃ怒った」そうです。そんなに怒ることですか。この総務相、郵政騒ぎのときもそうですが、一人で見当はずれな怒り方をしています。どうも好きになれない政治屋です。

 仮に、アメリカでマイケル・ジャクソンが公園で裸になったとしても、拘留はともかく、逮捕はされないでしょうし、逆に人々は拍手喝采をするのではないですか。これも国民性でしょうが、大きく人に迷惑をかけたわけではなし、笑って済ませることはできなかったのでしょうか。酒に酔ってスマートボールのごとく電柱にぶつかりながら歩いたことがある私としては、もっと寛大なやり方はないのかと思います。草彅君がんばれ!

ハルトラノオ(2000年4月22日、箱根・丸岳) スミレが二つ続いたので、ちょっと変わった花を。やや日当たりの悪いところにひっそりと咲いていました。

000422

| コメント (1)

2009年4月22日 (水)

和歌山カレー事件のこと

 和歌山カレー事件で、最高裁は上告を棄却し、死刑判決が確定しました。この事件では、砒素の中でも最も毒性が高い亜砒酸が使われました。昔は「石見銀山猫いらず」として殺鼠剤として売られていたものです。最も、石見銀山では砒素は産出しなかったということですが・・・。私たちは、土壌・地下水汚染の問題で砒素を取り扱うことが多いので、いささか注目していた事件でした。この事件では、いわゆる物証がなく、状況証拠の積み重ねで有罪としています。

 そろそろ裁判員制度が始まりますが、もし、私がこの事件の裁判員であったならと考えると、空恐ろしい気がします。私に、この程度の状況証拠で、一人の人間を殺す死刑判決が下せるでしょうか。状況証拠の積み重ねから、犯人である可能性は高いとは思いますが、死刑判決を下せるかというと、多分できないでしょうね。やはり、裁判員制度は、熟成するまで時間をかけるべき制度ではないでしょうか。いきなり凶悪犯罪ではなく、もっと軽い犯罪からはじめるべき、と思います。

エイザンスミレ(2002年4月20日、箱根・神山) スミレの仲間のほとんどは、葉が丸いか長細いものですが、このスミレは細かく分裂しています。スミレでこのような葉を持つものは、日本では3種類しかないそうです。

020420

| コメント (0)

2009年4月13日 (月)

三重県銚子川のユラユラ帯

 日曜日の午前7:45からNHK総合TVで放送している「日本の自然」という番組は、私にとって数少ないお気に入りの番組です。日本各地の山や川、そして海の自然を写しているわずか15分の番組ですが、ていねいできれいな画像と、時間をかけて撮った美しい自然の移り変わりが他の番組にはない味を持っています。日曜日で家にいるときは欠かさず見ています。4月12日は三重県の銚子川を取り上げていました。

 銚子川は全長20kmほどの小さな川ですが、河口から300mほどは海水が遡上し、明瞭な塩淡境界を作っています。塩淡境界とは、淡水面と塩水面の境界のことですが、沿岸部の地下水の海水進入を扱うときによく使う言葉です。海水の比重は淡水よりわずかに重く、1.024あります。このため、満ち潮のとき両者が混じり合わなければ、河口では流れてくる真水の下に海水が潜り込みます。普通は、流れによって混じり合ってしまい、明瞭な境界は見ることができないのですが、銚子川ではそれをはっきりと見ることができるようです。おかげで、川の中にクロダイやエイが泳いでいます。一生を河口で過ごすアユもいるそうです。境界で淡水と塩水が混じり合うと陽炎のようにユラユラと見えることから、地元ではユラユラ帯と言っているそうです。不思議な川もあるものですね。

マルバスミレ(2005年4月10日、神奈川県・大野山) スミレの季節になりました。このスミレは山の日当たりのよいところに咲く白いやや大きなスミレで、名前のごとく丸い葉っぱをしています。

050410

| コメント (0)

2009年4月 6日 (月)

ロケットと飛翔体

 北朝鮮が4月5日に”飛翔体”を発射したと政府が発表しました。4日の土曜日には誤発表までしてしまったようなごたごた騒ぎです。日本中が大慌てしている様子に、かの国の将軍様はほくそ笑んでいることでしょう。その”飛翔体”は、結局衛星の打ち上げには失敗したようですが、何千キロも飛んだことは事実でしょう。最初から衛星など搭載されていなくて、ただのダミーだとしたら、定められた方向と距離に1段目は落下し、2段目以後は日本を越えて何千キロも飛んだのですから、かの国にしたら大成功の部類でしょう。

 でも、政府の発表は何で”飛翔体”なのですか。”飛翔”とは手元の辞書に「空を飛ぶこと」とでています。飛行機も鳥も、そしてロケットもみんな”飛翔体”ですよね。はっきりと”ミサイル”とは言えないでしょうが、なぜ”ロケット”と言えないのでしょうか。日本語として”飛翔体”が間違いであるとは言いませんが、わかりやすく”ロケット”となぜいえないのか、私には理解できません。法律用語と同じで難しくすることに意義を見出しているような気がします。私の会社が出すレポートにこんなわけの分からない言葉を使ったら、頭にげんこつを一発見舞わせるところです。

ハナダイコン(2009年4月5日、群馬県・高崎市) ショカツサイ(諸葛菜)というのが本当の名前だそうです。中国原産の植物で、今はいたるところに見ることができます。JRの線路沿いの斜面にもたくさん咲いていました。

4051288

| コメント (0)

2009年4月 1日 (水)

新入社員が入りました

 今日4月1日に、新入社員が二人も入りました。男女各1名です。去年リクナビで途中入社を募集し4人に内定を出したのですが、全員に振られてがっかりしていました。縁というのは不思議なもので、昨年秋に知人の紹介で一人、もう一人は3月になって急に決まりました。これで総勢13人になり、おかげさまで平均年齢が3歳若返りました。それまでは、一人を除き全員が前に勤めていた会社から移ってきた人たちでしたが、これでわが社にも新しい血が入ることになります。

 わが社は、土壌・地下水汚染を専門とするわが国では数少ない会社です。わが国で土壌・地下水汚染が顕在化してわずかに20年程度。調査技術はそこそこ確立されてはきたのですが、浄化技術は未開発あるいは発展途上の状態です。わが社でも調査・浄化技術の開発に努めていますが、新しい人たちは今までの発想にとらわれないで技術の発展に取り組んでもらいたいものです。

ムラサキケマン(2007年4月7日、神奈川県・大野山)ケマンとは華鬘だそうです。ただのケマンソウですと通常タイツリソウというコマクサに似た花のことです。山のガレ場や河原には黄色のミヤマキケマンが咲いています。

070407_2

| コメント (0)

« 2009年3月 | トップページ | 2009年5月 »