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2009年1月 9日 (金)

再再度定額給付金のこと

 しばらくぶりに腹が立ちました。2兆円の定額給付金のことです。もう言いたくはなかったのですが、麻生総理の一言でまた言いたくなりました。総理は「金持ちでもらうなど、さもしいことだ。私はもらいません」などと言っておきながら、今度は「もらうかもらわないかそのとき判断する」に変わりました。なにが消費拡大だ、なにが生活補助だ。言い方にも腹が立ちますが、あれほどもらう人のことを「さもしい」などと発言したのがうそのように「金持ちにも受け取ってもらって盛大に消費してもらう」に、ころっと変わったことに余計腹が立ちました。一人ひとりに薄くばらまくよりも、今の雇用情勢を考えて緊急の雇用創出などにつかえないものですかね。

 以前給付金について書いたとき、そんなものよりも法人税を下げるべきと言ったのですが、2兆円あればいろいろなことにつかえるでしょう。法人税といえば、わが社に法人税の予納の通知がありました。昨年の決算後に支払った法人税に相当する額の半分をあらかじめ収めろというものです。今年度も同じように利益を上げるという前提で予納制度があるようです。でも、今のところ昨年度のような利益を上げられる見込みはまったくありません。お金がないときに多額の法人税を予納しなければならないのは、どう見ても企業いじめにしか思えませんが。法人税率を下げろー。予納制度を廃止しろー。零細企業をいじめるなー。

オオジシバリ(2007年3月4日) このごろずっと白い山の写真ばかりで、花の写真が見たいという要望がありました。まだ、花には早い季節ですので、少々古い写真を載せます。

070304

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