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2008年12月 3日 (水)

高崎のぐるりん

 高崎市の周辺では他の田舎と同じで民間の路線バスでは採算が取れず、次々と廃止されてしまいました。そのため、市では市内を循環する「ぐるりん」というバスを運行しています。運行は民間に委託していますが、もちろん採算は取れず相当の負担を強いられているようです。私の89歳になる母も近くの長寿センターに行くときなどに利用しているようですが、このバスが日中は2時間に1本なのと、あらゆるところを文字通り「ぐるりん」とするため目的地まで相当の時間がかかってしまい、それらの理由で利用者がほとんどいない状況です。高崎市では少しでも利用者を増やすために、路線や時間の見直しをするようです。

 数日前のどこかの新聞にも載っていたのですが、訳の分からぬ給付金に2兆円も使うのなら、このようなバスの補助金に使うわけには行かないのでしょうかねえ。便数を増やしたり便利な路線にすればそれだけ利用者が増え、地方の経済にも寄与すると思うのですがいかがでしょうか。

落ち葉の散歩道(2007年12月2日、神奈川県・鐘ヶ岳) 紅葉が終わると、低山の登山道は落ち葉が敷き詰められた散歩道に変わります。ついサイモンとガーファンクルの歌を思い浮かべてしまいます。

071202  

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