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2008年11月 7日 (金)

定額給付金の怪

 政府は見通しの暗い経済を活性化するために、今年度中に2兆円の給付金を国民に支給するとのことです。一人当たり1万6千円になり、これが使われることによって経済が活性化するという目論見のようです。ただし、所得制限を設けるとか、それはおかしいとか、どこに線を引くのかとか、高額所得者は辞退しろだとか、いろいろと議論百出です。でも、こんな姑息なことをやっていて、経済が本当に活性化するのでしょうか。選挙間近の人気取りであることは明白ですし、そのために別の面で増税になりかねないし、2兆円はどこから出てくるのでしょうか。どだい所得制限が必要な給付金を考えること自体が無策といえませんか。

 本当に経済を活性化するつもりであれば、やはり減税が最大効果を生むでしょう。とくに、私のように零細企業の経営者としては、法人税を減税してくれるのが一番です。だいたい40%もの法人税を取られるのはどうしても納得いきませんよ。せめて中小企業に対しては法人税率を下げてもらえませんか。そのほうが設備投資はできるし、給与に反映できるし、いいことづくめとおもいますがね。封建時代じゃあるまいし、四公六民など重税過ぎませんか、お代官様・・・・。

妙義山の紅葉(2008年11月2日) 紅葉が関東北部では1000m程度にまで降りてきたようです。妙義山はまだ少々早いのですが、所々色づいた木々を見ることができます。

081102

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