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2008年11月 4日 (火)

秋葉原の思い出

 秋葉原にある九十九電気が、10月30日に民事再生法の適用を申請したということです。11月3日には石丸電気のパソコン館が閉鎖されました。ここ10年以上パソコンで潤ってきた秋葉原にも、落日が忍び寄ってきているみたいです。1970年代の秋葉原はオーディオで潤っていました。私もしょっちゅう会社の帰りに秋葉原に寄ったものです。駅前にあるラジオ会館(通称:ラジ館)によく行きました。スピーカーシステムを作るのが好きで、ユニットを探しに行ったものです。まだレコード盤であった頃は、音を最も左右するのがスピーカーで、次がカートリッジでした。その頃の私のシステムは、レコードプレーヤーはテクニクスのダイレクトドライブ、カートリッジはシュア、アンプはラックス、スピーカーはもちろん自作ですが、一番好きなのはパイオニアのPE-16というモニタスピーカー(自作箱入り)でした。バスレフタイプで、相当の重低音を出すことができました。

 当時はパイオニア・オンキョー(FR-12Aという名器があった)・テクニクス・ヤマハ・フォステクスなどがスピーカーユニットを発売していましたが、今残るのはフォステクスだけです。今年の2月に、久しぶりにフォステクスのスピーカーを使ってバックロ-ドホーンスピーカーを自作しました。でも、エイジングが足りないせいか、まだ思った音が出ません。フォステクスだけでなく他のメーカーもユニットを発売してくれたら、オーディオ人生はもっと楽しくなるのですがねえ・・。こう思っているのは、私だけではないでしょうね。

アサマヒゴダイ(2008年11月2日、妙義山) ヒゴダイはキク科です。小さなアザミのような花で、アサマヒゴダイは関東北部を中心に分布しているようです。

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