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2008年10月20日 (月)

榛名山

 先週も出張続きで、ブログを書きなおせませんでした。などと書いても、10月12日には榛名山に登ってきましたので山に登る暇はあったわけです。榛名山の最高峰掃部ヶ岳(1449m)です。まだ紅葉には少し早かったのですが、山頂付近はうっすらと色づいていました。昨年までであれば、この時期は箱根に登っていました。箱根は10月中はまだ花も多く、マツムシソウ・ワレモコウ・フジアザミ・ウメバチソウ・ヤマラッキョウ・センブリ・リンドウなど多くの花々に会えるのですが、榛名山はリンドウくらいでした。

 榛名も箱根もどちらも複式火山で、高さも似たようなものです。箱根の最高峰は中央火口丘の神山(1438m)ですが、榛名の最高峰は外輪山です。しかし外輪山の直径は箱根が10~12kmあるのに対し、榛名は4km程度と小さいものです。火口原湖の榛名湖も箱根の芦ノ湖に比べると小ぶりになっています。ただ、榛名の火口原はまだ自然が残っていて、規模は小さいのですが沼ノ原という湿原跡もあり、マツムシソウやユウスゲの群落が有名です。これからは箱根に換えて榛名に登る機会が増えることでしょう。

榛名山の紅葉(2008年10月12日)

081012

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