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2008年10月27日 (月)

ソマリアの海賊

 「アフリカの角」といわれているアフリカ東部のソマリア沖では、海賊が跋扈しているといいます。これに対して麻生首相が自衛隊の派遣の検討を命じたそうです。日本の船も何隻か被害にあっていて、なかには20日以上も乗組員が拘束されたとも言います。ウクライナの貨物船は乗せていた戦車を奪うことを目的に襲われ、アメリカの軍艦が包囲するという事態になったとのことです。結果はどうなったか分かりませんが、それにしてもただの海賊ではないですよね。奪った戦車はどこに売ろうとしたのでしょうか。

 そのうち、スエズを通る日本の船には自衛隊の護衛艦が護衛に当たる時代が来るのでしょうか。以前、私はアフリカで仕事をしていたときに暴動に巻き込まれそうになり、なぜ日本の自衛隊が出動できないのか、というようなことを書いたことがあります。もちろん、無制限に自衛隊の海外派遣を許容しろというのではありませんが、自国民が武力により被害にあう可能性が大きければ、それなりの措置も必要なのではないかといいたかったわけです。どちらにしろ、だんだん世の中が物騒になってきたようです。

リュウノウギク(2008年10月12日、榛名山) 葉っぱを揉むと香料である竜脳の香がするということから名づけられましたが、私には樟脳の香のように感じられます。

081012

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