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2008年8月27日 (水)

メタンハイドレート(2)

 だいぶ前(4月頃)にメタンハイドレートのことを書きました。メタンハイドレートの試験採取に成功したという情報です。メタンハイドレートは、ある温度と圧力下(0℃で30気圧以上)で水とメタンが結合したもので、「燃える氷」とも呼ばれていますす。極地方や300m以上の深さの海底で見つかっています。。わが国では、四国沖の南海トラフが有望です。経済産業省では、いよいよ2012年度に海底での試験採取を行うと発表しました。海底下のメタンハイドレートを、利用できるような気体で取り出すには多くの困難があります。しかし何とか克服して、自前の資源を手に入れてもらいたいものです。

 ガソリン価格がもうすぐ200円に届きます。我が家の小さな車では今年の春までは満タンにしても3000円くらいだったものが、ついこの前満タンにしたら5000円以上取られました。値段はともかくとして、メタンハイドレートが実際に資源として利用できるようになったら、わが国は燃料の相当の部分を輸入に頼らなくて済むことになります。100年分の天然ガス資源が手に入るのです。東シナ海のように他国と争わなくてもすむ、自前の資源を手に入れるということは何をおいても実現してもらいたいものです。

キンロバイ(2007年8月25日、群馬県・笠ヶ岳) 尾瀬の西、至仏山のさらに西にピラミッド型の秀麗な笠ヶ岳があります。至仏山に負けないくらいの高山植物の宝庫で、訪れる人も少なく、年に一度は訪れたい山です。

070825

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