言葉づかいの難しさ
私も口から出る悪口なら人には負けませんが、この人には負けますね。東京都の石原知事が、東京オリンピックの招致活動に皇太子の協力を求めたことに対し、宮内庁から難しいのではないかとの話がありました。それに対し石原知事は「宮内庁ごときが決めることではない。」とのたもうたそうです。「ごとき」とは石原知事も偉くなったものですね。「ごとき」とはずいぶん人を見下した言い方です。ずいぶん昔にも東京都の職員に対して「木っ端役人が・・」というようなことを言っていました。東京都の職員は自分の部下でしょう。その部下に対して「木っ端役人」とは、これまた自分を棚上げした言い方です。
言葉は生き物です。言葉によって人は勇気付けられ、発奮し、傷つけられ、悲しくなるものです。小説家の顔を持った石原さんがそのことを知らないわけはないとは思うのですが、時々彼が発する言葉は人を不快にさせるものがあります。もっと、建設的な言葉づかいはできないものですかねえ。
チシマフウロ(2006年7月17日、岩手県経塚山) 岩手県の焼石岳の東方、夏油温泉の近くの経塚山には、多分南限で、それも大群落でチシマフウロが咲いています。この写真の頃はもう終わりで、咲き残りでした。


コメント
仮にも資本金18千万もある会社の社長のブログなのに、人の批評やネガティブな内容ばかり。取引先や関係者から見たら付き合いたくないと思いますね・・
投稿: とまて | 2008年7月 8日 (火) 10時32分