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2008年3月 2日 (日)

高松山

 3月1日に、1ヶ月ぶりでハイキングに行って来ました。ここ10年ほど、3月になると必ず行く山です。たまに2月に行くこともあるのですが、やはりこの山は3月です。丹沢山塊の南に700~1000m程度の山が東西に連なっています。伊豆半島がフィリピン海プレートに乗って日本にぶつかった時、丹沢山塊が出来ましたが、そのついでに出来た山々です。春になるとこれらの山々のうち、高松山や大野山に次々と他の山に先駆けて花が咲き始めます。高松山は桜の山として紹介されることが多いのですが、私は梅の花の頃が好きです。2月中旬に麓から咲き始め、3月中旬には中腹の高松の集落付近が満開となります。菜の花も多く、道端にいくらでも咲いています。私は菜の花を摘みつみ登ります。これを頂上で作るラーメンの具にするわけです。余ったものは持ち帰り、おひたしにします。私は、山に行くときコンロやコッヘルと共に小さなフライパンをもって行きます。これでモヤシやタマネギを炒めるわけですが、そのなかに菜の花も入れます。インスタントラーメンですが、これらの具のおかげで、食べるときは至福のひと時を過ごすことができます。これから山は色々な花を見せてくれて、色々な山菜を恵んでくれます。ワラビ、ミヤマイラクサ、ノビルは4月ごろの楽しみです。

オオイヌノフグリ(2008年3月1日、丹沢前衛・高松山麓)、少しかわいそうな名前ですが、春一番に土手や畑の隅に咲き始めます。この頃の花では、ホトケノザとともに好きな花のひとつです。

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