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2008年2月28日 (木)

イージス艦衝突(その2)

 以前、イージス艦と漁船の衝突に関する衆院委員会のやり取りについて書きました。野党の人達も防衛大臣に対して、責任・責任と言わないで、頑張れとでも言ったらどうですか、と書いたのですが、その後の大臣を含め次官・幕僚長など防衛省のお粗末なこと、まるで悪いことをして、何とかごまかそうとする悪がきのように思えて、少々不見識ではありますが笑ってしまいます。その中で、最も責任を感じているのは艦長でしょうが、報道を見る限りでは正直な人のような気がします。艦長も、すべての責任は私にある、と明言してますね。防衛大臣も、どこかの新聞のコラムに書いてあったのですが、「いずれ私が責任を取る。でも、その前にすべきことがある」とでも言えば少し見直すのですが・・・。

 そろそろ春になります。去年撮った春の花をお目にかけます。

シュンラン(2007年3月18日、神奈川県・石砂山)

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2008年2月26日 (火)

会社って何だろう?

2005年の5月に会社を作ろうと決めたとき、最初に思ったのは「会社って何だろう」ということでした。前の会社で色々あり、自分が新しい会社を作るのなら、自分が思い描く理想の会社を作りたいと思ったのです。ふと思い浮かんだ言葉からでてきたのが次の言葉でした。

The Company

of the partners

  by the engineers

   for the customers

という言葉です。そうです、リンカーンの言葉のもじりです。でも、この言葉が気に入っていて、額に入れて私の机の脇の柱にかけてあります。この言葉を忘れたら私は会社を続けることは出来ないでしょう。少なくても私の会社は株主だけのものではないことは確かです。支えてくれている多くの人達に感謝!!。

ニョホウチドリ(2007年7月22日、那須連峰・三本槍岳)

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2008年2月25日 (月)

蕗味噌

 先週からの風邪のため、あまり食欲がなく、いつも何を食べようかと迷っていたのですが、16日に知り合いの方からいただいたフキノトウで蕗味噌を作って冷蔵庫に入れておいたのを思い出しました。まだ、春遠い感じのこのごろですが、道端ではフキノトウが顔を出し始めました。熱々のご飯に蕗味噌を乗せ、香りをかぎながらいただくと幸せ気分になりました。蕗味噌の作り方は以前勤めていた会社の先輩に教わったものです。

(1)フキノトウをゆでる

(2)細かく刻み、絞って水分を取る

(3)フキノトウと同量の味噌と、酒・砂糖・鰹節をよくまぜ、水分がなくなるまで弱火で煮る

と、このように簡単なものです。これを読まれた方も興味があったら作ってみてください。本当においしいのだから。

タマガワホトトギス(2007年8月4日、谷川岳・天神平)

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2008年2月23日 (土)

イージス艦衝突に関する衆院安保委審議

 風邪を引き、朝は珍しく7:40まで寝ていた。ゆっくりと起き食事をしながら新聞を読んだ。表題のような衆議院における安保委の集中審議の議事録が載っていた。イージス艦の行動のことはともかく、石破防衛大臣に対する野党の追及が面白い。とくに社民党の議員が、大臣の責任を追及していた内容が笑ってしまう。委員会や今事故に直面しているかたがたの使命とは何だろうか。このような事故が起こった場合、真実を明らかにし、原因を特定し、再発を防止するのが最大の役目だと思うが。かつて、不祥事で議員辞職したその議員は、真実の追求はせずに、大臣の責任のみを追及している(と議事録では読めてしまう)。確かに大臣の監督責任は重いとは思うが、では他の人が大臣をやっていたら事故は起きなかったか。そんなことはないわけで、自衛隊という組織の構造的欠陥と考えたほうが良いだろう。石破大臣には、先ほど述べた使命を最優先に果たしてもらい、それから後に自信で責任を取ってもらいたいと思う。たまには野党も責任の追及だけではなく、管理監督責任者に「頑張れ!」とエールを送るくらいの気持ちになってもらいたいものだ。その方が、支持率が上がることもあると思うのですがね。

ハクサンイチゲ(2007年6月17日、蔵王連峰不忘山)

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2008年2月22日 (金)

風邪薬

 19日あたりから咳が出るようになって、21日に大学時代の友人3人と神田で飲んだせいかどうか、今日(22日)の朝、のどが強烈に痛むのと同時に38度の熱が出てしまいました。出社して、必要な指示をしてから会社の近くの病院(よく誤診をするという評判の土手医者)に行き診察してもらいました。ただの風邪ということで、処方箋をいただいたのですが、薬局へ行って薬をもらって、あきれたのはその多さです。5種類の薬とトローチが出てきました。何でこんなにたくさん薬を飲まなければいけないのだろうか。薬の説明書には似たような効能が並んでいます。解熱が2種類、痛み止めが2種類、抗生物質が1種類です。こんなに飲んだら胃が悪くならないだろうか?もっとも私の友人は、薬に負けない薬を調合してもらったと言っていました。医者も少ない薬では心配なのでしょうかねえ。1回ぐらいは全部の薬を飲んで見ますが、状態がよくなったら多分全部は飲まないでしょうね。では、家に帰って寝ることにします。

イワヒゲ(2007年6月30日、岩手県薬師岳)

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2008年2月19日 (火)

沖縄の少女暴行事件に対する対応について

 2月19日の毎日新聞朝刊に、日本政府が再発防止策として検討している日米共同パトロールについて沖縄県警が「容疑者の身柄確保の観点から問題がある」と否定的な見解を示したという記事が載っていた。見解にはいささか疑問がある。もともと共同パトロールは予防が大きな目的であろう。警察の役割は、犯人を捕まえることも大切であるが、それにも増して犯罪の予防が大切なのではないか。それが、予防などよりも、犯人を捕まえるのに支障があると言っているように聞こえる。もっと大きな目で見てもらいたいものだ。

イワシモツケ(2007年7月28日、至仏山)

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2008年2月17日 (日)

豊洲の汚染調査について

 2月15日(金)の19:30からNHKで築地市場の移転問題を取り上げていました。移転先は江東区の豊洲ですが、そこはガス会社の工場跡地で、土壌・地下水汚染があることが分かっています。いろいろと問題となったおかげで、再度の詳細調査の入札が行われ、3社が受注しました。調査の内容は、なんとおよそ4200本ものボーリングを6月までに行うということです。準備にそこそこかかるでしょうから、3月から4ヶ月かけてやったとしても、月25日稼働で計算して、1日42本づつのボーリングということになります。ということは現地で分析したり、コアを見たりしながら進めるということは1日1台の機械で1本しかできないでしょうから、42台のボーリング機械が必要ということになります。私の会社は、土壌・地下水汚染の専門会社ですから、その大変さがよく分かります。だいたい、汚染を熟知したボーリングオペレーターや機械を42セットも集められますか?また、それらを管理するための汚染を理解した要員を必要人数確保できますか?

 言ってはなんですが、このような計画を立てたお役所にも、またこれを承認した委員会とやらにも疑問を感じるのは私一人ではないでしょう。汚染を甘く見ているとしか言い様がありません。どのような結果が出てくるか注目していることにしましょう。

ウラジロヨウラク(2007年7月1日、早池峰山)84_2

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2008年2月15日 (金)

ごあいさつ

Mr_negishiわたくし、地盤環境エンジニアリング(株)という会社の代表取締役を務めております。この会社、2005年に創りました。仕事は、今いろいろと問題となっている、土壌・地下水汚染の調査や浄化をしています。土壌・地下水汚染は、過去に意識して生じさせたものや、汚染そのものを認識していなくても、結果的に生じてしまったものがあります。私が、そんなことに関わりあって早20年になり、今まで考えてきたことや、これからどうすればいいのかということなど、遠くから風が吼えるがごとく、囁いていきたいと思います。

 でも、たまには趣味である高山植物の写真などもお見せしたいとも思います。ぼちぼちとアップしますので暇があったら眺めてください。

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