車を替えました

 買った車は軽貨物で、いわゆるワンボックスバンです。前の車はハイブリッド普通乗用車のアクアで、7年乗りました。この夏、アクアにキャンプ道具を積み、北海道北部(稚内・礼文・大雪山など)を旅行しました。稚内のキャンプ場で2泊し、次の日大雪山に向かったのですが、夕方から雨になりテントをあきらめてキャンプ場にある宿に泊まりました。アクアも7年乗ったのでそろそろ替え時ですが、どうせ替えるなら車の中で寝られるようなものにしようと考えたわけです。北海道に住んでいた三十数年前、軽のワンボックスバンで子供たちとキャンプ旅行をしたことが楽しく思いだされたこともあります。

 先週末に納車となりました。後ろの座席をたたむとほぼフラットになり、130×180cmの広さになります。車中泊用のマットを敷けば十分寝られます。ソーラーパネルとポータブル電源を持っていけば、それなりの文明生活のままアウトドアライフができることになります。車はスズキのエブリイです。今風の車はオーディオレス仕様が多いのですが、スズキは少々古いのかハイグレードの車にはカーステレオが付いています。うれしいのはAUX端子があって、わたしのMDウォークマンが接続できることです。軽ですから価格も維持費も安くて、年金生活者にはありがたいことです。ただし、燃費はアクアより相当劣りますが・・・。車もこれが最後でしょう。あと十年乗れるかどうか、年齢を考えると難しいところですね。

庭の菊(2019年12月4日) 我が家の庭には、買ったザル菊を植え替えたものがどんどん増えて菊畑ができています。12月下旬まで咲いています。

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2019年12月 2日 (月)

ポータブル電源

 先日持ち運びができる小型のバッテリーシステムを購入しました。240Whの容量があります。重さは3.2kgで、取っ手もついていて持ち運べます。用途は災害時の停電用ですが、家庭用電源・車のシガーライターおよびソーラーパネルから充電できます。Amazonのタイムセールなどで2割引きとなり、出力60Wのソーラーパネルと合わせて3万5千円ほどで買えました。容量がそれほど大きくなく、また最大200Wの機器しか使えませんので、エアコンや冷蔵庫は無理ですが、照明や携帯の充電なら十分ですし、小型のテレビなら6時間は見ることができます。わずかながら省エネに貢献できます。また、キャンプの電源としても利用できます。

 理想を言えば家庭の電気すべてをまかなえるだけのシステムがよいのでしょうが、それでは何百万円もかかってしまうでしょう。もうこの先長~く生きるつもりはありませんので、元が取れませんね。私の年齢・経済状態から見ればこんなところでしょう。おかげで我が家ではエネループの充電原はすべて太陽光になりました。昨日は小型のLED電球(40W,口金E17)とコード付きソケットを買ってきて非常用照明としました。計算では40時間以上点灯できます。もちろんキャンプにも使えます。来年の夏が楽しみになりました。また、そのうち報告しますが、車をアクアから軽のワンボックスバンに代えます。荷室で寝泊まりできますよ。

冬桜(2019年11月26日 妙義山) 春の桜と違って、冬の桜には華やかさがありません。春は山が笑うようですが、今の季節は桜が咲いても悲しそうです。

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2019年11月25日 (月)

ローマ教皇

 少し前まではマスコミはローマ法王と呼んでいたのですが、いつの間にか教皇になってしまいました。まあ、法王だと絶対権力者のようなイメージが強いのですが、教皇では少し柔らかい印象です。私の個人的な感じですがね。その教皇が日本を訪れています。すごいのは真っ先に広島ではなく長崎を訪れたことです。世界で2か所しかない原爆被爆地で、最初の広島よりも注目度が低い長崎をあえて最初の訪問地に選んだのです。長崎の人はうれしかったでしょうね。長崎で教皇は核兵器や軍拡を絶対悪と断じました。教皇だからといってすべてが正しいとは思いませんが、この言葉は応えましたね。

 80歳を超えた老人が一日で長崎・広島・東京と移動しています。東京では天皇や安倍にも会うようです。その場でも教皇は絶対悪の話をしてくれるのでしょうか。アメリカの核の傘が抑止力になると本気で信じているような安倍に言葉が通じるとは思えません。安倍はともかく天皇は教皇の言葉に感じたことを率直に語ってほしいものです。もっとも、千年近くも前にキリスト教の旗を掲げ、異教徒を徹底して討伐した歴史もありますから、そこら辺の話も教皇に聞いてみたい気がします。

碓氷湖の紅葉(2019年11月20日) 碓氷峠の群馬県側麓にある小さなダム湖です。有名なめがね橋も近くにあります。そろそろ紅葉も終わりですね。

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2019年11月18日 (月)

花見の会なんて

 首相主催の花見の会がやり玉に挙げられています。だいぶ昔から行われていたようで、近年では1万人以上の人が招待されています。1万人も来るなんて、そつなく接待するのもさぞ大変でしょう。いいじゃないですか、花見の会くらい。上野だって飛鳥山公園だって、みんな楽しんでいますよ、自腹で。1万人がみんなでつまみや酒を持ち寄って、安倍さんを囲んでどんちゃん騒ぎをすればいいでしょう。最も安倍も1万人に取り囲まれたら恐怖を感じるでしょうがね。

 問題はその費用が税金ということで、それも今年は2万人近くに膨らんだということでしょう。首相主催なのですから、安倍の取り巻きが多いこともまあいいでしょう。その分は安倍がポケットマネーで賄えばいいのです。しかし、これは正式に政府の行事のようです。その招待者の名簿が10月9日に廃棄されていました。その前日に共産党が国会で取り上げた次の日ですよ。ヤバいから廃棄したのでしょうね。国会もやることがないのですか。こんなことは早くきちんと片付けて、大事なことを審議してくださいよ。

クロッカス(2019年11月16日 庭で)クロッカスが咲き始めました。おかしなことに、以前は赤・黄・紫の3種類があったのですが、いつの間にか紫だけになってしまいました。どうしてでしょうか?

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2019年11月11日 (月)

映画のこと

 私が映画好きなことはもう何回も書きました。子供のころお正月のお年玉を握りしめて、隣町の映画館へ「紅孔雀」や「笛吹童子」などの中村錦之助や東千代之介の時代劇を見に行きました。学生時代は、月数百円の会費を払って映画鑑賞会に入り、毎週封切りから少し経った映画を見ていました。今でも印象に残っているのは「パリのめぐり逢い」と「いちご白書」ですかね。「パリのめぐり逢い」は著作権の関係なのかビデオテープでもDVDでも発売されておらず、もう見ることはかなわないようです。北海道に住んでいたころ、出張で地方に出ると仕事が済んでから駅前の映画館にふらっと入り、よく映画を見ました。もう何を見たか覚えていないのですが、帯広で「八甲田山死の彷徨」を見たことは覚えています。

 東京に転勤してからは、映画館に足を運ぶことはほとんどなくなりました。年に1回行けばよいほうでしょう。今はBSなどで毎週何十本も映画を放映しています。見たい映画をネットの番組表で選んで、後で録画したものを見ます。毎週数本は見ます。気に入ったものはDVDに保存し、ストックの中から週に数本は見ますから、なんだかんだで週10本以上は見ていることになります。映画館の大画面と違い、我が家のテレビは32インチでしかないので、迫力は大きく違いますが、良い映画はやはり良いものです。先日はBSプレミアムで「鉄道員」を放映してました。もう何十年も前の白黒映画ですが、大変良かったですね。

カルガモがカエルを食べています(2019年11月6日 赤城・覚万淵)赤城山のミニ尾瀬と称されている覚万淵には、カルガモがたくさんいます。そのうちの1羽が、死んだカエルですか、つついていました。

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2019年11月 5日 (火)

身の丈

 読んで字のごとく身長のことです。萩生田文部科学大臣がテレビの討論番組で、2020年に始まる大学入学共通テストへの導入が予定されている英語の民間試験の、地域・貧富格差の問題に対して、「自分の身の丈に合わせて勝負すればよい」と発言しました。当然ながら非難殺到で、萩生田は発言を撤回し謝罪しましたが、撤回しても発言した事実は消えません。萩生田は本音を言ったのでしょう。大臣になる前から加計問題などで不適切発言を繰り返したヤツです。まあ、こんなもんでしょう。こんなヤツを大臣に据えたやつもこの程度でしょうから・・・。

 でも言ったことは当たっていますよ。大臣としての立場からは言ってはならないことですがね。昔、「貧乏人は麦を食え」といった首相がいましたっけ。世の中格差のない社会などありません。共産主義の中だってあるのですから、格差があってその格差が是正できない限り、ある程度の格差は受け入れざるを得ません。しかし、教育を所管する大臣の発言としてはとんでもないことでしょう。教育基本法をちゃんと読んでください。

浅間山とカラマツ(2019年10月30日 小浅間山) 山は秋真っ盛りになってきました。毎年のようにこのカラマツを見に小浅間山に登ります。

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2019年10月28日 (月)

我が家のリンゴ

 我が家の畑にはリンゴの木が2本植えられています。1本は国光、もう1本はフジです。植えてからだいぶたちますが、去年初めて実をつけました。今年は多くなって両方とも20個くらいの実がなりました。花が咲いたらお互いの花粉で受粉させます。花は1か所に何個も咲き、実をつけて小指の先ほどの大きさになったら、一番大きな実を残してあとは摘んでしまいます。ゴルフボールぐらいの大きさになったら、消毒後天気の良い日に袋をかけます。30個くらいづつ掛けました。そのうち落ちてしまうものがありますが、赤くなるのは国光のほうが早くて、8月下旬には色づいてきました。

 国光は9月中旬に初収穫しました。少しづつ採って10月まで収穫できました。国光は昔ながらのリンゴで、酸味がやや強い小ぶりのリンゴですが、会社に持って行ったら大好評でした。国光が終わるとフジになります。9月下旬から色づき初め、10月13日に2個初収穫しました。市販のもののように真っ赤にはならなくて青みが相当残っていますが、ほんのり赤くなったくらいでも食べればまさにフジです。今日会社へ持ってきました。これも好評ならよいのですが・・・。我が家の果樹の秋果はこのフジで終わりです。あとは12月のキンカンまで待たなければなりません。今年の柑橘類はミカンとユズがまったくだめでした。寂しい限りですが、まあミカンととリンゴがどちらも育つ土地であることはうれしいですね。

荒船山紅葉(2019年10月23日) 紅葉の写真が続きます。高い山から始まって群馬県では標高1500mくらいにまで降りてきました。今年は色づきがよいようです。

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2019年10月21日 (月)

ボクシング映画

 ラグビーのワールドカップは、昨日南アフリカが26-3で日本を降し、「桜の勇者」の戦いは幕を閉じました。ひと月ほど前ラグビーの映画として「インビクタス」のことを書きました。スポーツを主題とした映画は数多くあるのですが、私はボクシング映画が好きですね。古い映画では、ポール・ニューマンの「傷だらけの栄光(1956)」や、シルベスタ・スタローンの「ロッキー(1976)」、ロバート・デ・ニーロの「レイジング・ブル(1980)」があります。少し新しくなると、ヒラリー・スワンクの「ミリオンダラー・ベイビー(2004)」やラッセル・クロウの「シンデレラ・マン(2005)」があります。新しいところではスタローンとデ・ニーロの「リベンジ・マッチ(2013)」ですかね。俳優はボクサーを演じるのですから、ぶよぶよした体ではだめでしょうし、キャスティングには苦労するでしょう。日本ではあまりボクシング映画はないようで、アニメの「明日のジョー」くらいですかね。

 これらはみんな好きな映画ですが、特に好きなのは「シンデレラ・マン」です。ラッセル・クロウが実在したヘビー級のボクサーを演じています。最初のうちは連戦連勝なのですが、故障やけがで落ちぶれ、1930年代のアメリカの不況と重なって港湾労働者となり、貧しい生活をして妻子を養っています。ある時ヘビー級タイトルマッチの前座のピンチヒッターにと誘われカムバックします。最後には世界王者に輝くというものです。実話に基づいているため、当時のアメリカ国内の労働運動なども絡んでくる映画でした。ラッセル・クロウの妻子を思う優しい笑顔が印象的でした。

那須・茶臼岳の紅葉(2019年10月16日)関東地方の紅葉は、周縁の2000m級の山からだんだん下りてきます。那須は10月中旬が真っ盛りで、この日はロープウェイ駅周辺の駐車場はすべて満車でした。ロープウェイ山頂駅から茶臼岳の裏側に向かい、150mほど下った姥が平で撮った写真です。

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2019年10月15日 (火)

台風19号

 台風19号が12日(土)夕方伊豆半島に上陸し、関東地方から福島県を通り太平洋に抜けました。我が家でも12日は朝から大雨で、高崎に引っ越してこんな大雨は初めてでした。畑に使っている裏の土地は、以前は雨が降ると水たまりができて水はけがよくなかったので、購入してから排水路を作りました。排水路がなかったらひどい状態になったかもしれません。今回は雨の時は結構家の周りも水がたまったのですが、雨がやんでからは1日で水が引きました。


 気象庁では、台風19号の上陸前から何回も昭和33年の狩野川台風に匹敵すると注意を喚起していました。狩野川台風は昭和33年9月27日に、わが故郷神奈川県の葉山当たりに上陸しました。雨風が強かったのですが、そのうち雨と風は完全に止み、青空が広がりました。台風が過ぎたのかと思ったのですが、親から「これは台風の目だよ」と教えられて、驚いたことを覚えています。私は10歳の子供でした。この台風の時だと思いますが、家の前の森戸川があふれそうになり、橋の上から川を見ていた小学生が転落しました。それを助けようとして大人が一人飛び込みましたが、二人とも助かりませんでした。私の家は川の屈曲部に当たり、流れが激しくぶつかっていましたので、土地が削られて家が流されるのではないかと怖くなりました。19号の被害にあわれた人たちもこのような思いをしたのでしょうね。

トリカブト(2019年10月10日 御荷鉾山系・赤久縄山)トリカブトはいくつか種類があるのですが、私には見分けることができません。難しい花です。

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2019年10月 7日 (月)

電気虫

 毎年秋になると、我が家の庭のモミジの木に体長1~2cmの緑色した毛虫がたくさんついていました。以前はこの木の下に車を置いていて、9月になると1mmほどの丸い糞が車の屋根やボンネットに落ちていて気が付いたのです。この毛虫は触れると強烈な痛みがあります。近所の人に聞いたら安中あたりでは電気虫と呼んでいるそうです。痛みの後はかゆみが1週間ほど続きます。よく見ると赤い目をしたかわいい顔をしているのですが。とんでもない痛みとかゆみをもたらす虫です。

 この虫が今年は大発生していて、モミジだけではなく、ナラ・カキ・ナシ・クリ・ブルーン・ナツメ・サザンカにもついています。カキを採ろうとして素手で触れるとエライ目にあいますし、薄手の服の上からも刺されます。見つけると殺虫剤をかけて殺しているのですが、1度に全部は退治できず、2~3日するとまたついています。イタチごっこですね。この頃は電気虫に刺されまくっています。先日はまぶたの上を刺されて1週間ぐらい腫れていました。以前、蚊やブヨの話を書きましたが、電気虫のほうが大敵です。

ホテイシメジ(2019年10月1日 御荷鉾山塊・白髪岩)ホテイシメジは食べられるというのですが、お酒と一緒に食べると中毒するといわれています。文献によっては毒キノコ扱いされているので、私は採らないことにしています。

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