2回目のワクチン接種

7月24日(土)に、2回目のコロナワクチン接種に行ってきました。2回目ですから緊張もしませんが、注射が嫌いですからいい気分ではありません。1回目は接種後1日は注射された後が痛みました。今回も痛みが1日ありましたが、それ以上に困ったのは体のだるさと頭が重くなったことです。今日の朝には消えましたが、昨日寝るまでは不快な気分が続き、野良仕事もできませんでした。面白いことに、これだけ暑いのにもかかわらず発汗があまりなく、体が熱っぽくもなりました。これが副作用なのですかね。

 まあ、これで一安心といいたいところですがワクチンの効果は95~96%程度でしょうし、どのくらいの期間有効かもはっきりしないところがありますので、これからも気をつけなけれなならないでしょう。1万人の濃厚接触者がいれば、ワクチンを接種していたとしても400人ほどは感染するのですから。オリンピックの選手や役員の感染もそうなのではないでしょうかね。それでもインフルエンザのワクチン効果に比べるとはるかに高いですから、これで高齢者の死亡率は大幅に下がることでしょう。若いやつらも油断せずに気をつけろよ・・・。

エゾツツジ(2021年7月14日 大雪山・黒岳)黒岳は大雪山系で最も簡単に登れる山です。層雲峡からロープウェイとリフトを乗り継げば、リフト終点から1時間半あれば頂上につけます。頂上までの登山道は灌木と笹に覆われたところが多いのですが、頂上は大雪らしく荒涼とした中に花畑が広がります。エゾツツジが見事な群落を作っていました。

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2021年7月19日 (月)

北海道旅行

 ここ数年、夏には北海道を旅行することが恒例となっています。今年も先週行ってきました。そのため先週のブログ更新をさぼってしまいました。本当は6月に行く予定でしたが、北海道のコロナ緊急事態宣言のため延期していました。6月であればアポイ岳の予定でしたが、7月になってしまったので大雪山をメインにしています。といっても縦走とかの重い山登りではなく、黒岳と赤岳をそれぞれ日帰りで登った程度です。黒岳は、層雲峡からロープウェイとリフトを乗り継いで行けば、リフト終点の七合目から1時間半もあれば登れます。登山道はほぼ頂上付近までダケカンバ・ミヤマハンノキ・ナナカマドなどと笹に覆われていますが、ところどころは開けていてエゾキンバイなどの湿性の花畑になっています。頂上は礫の乾性の花畑が広がり、エゾツツジやイワヒゲを見ることができます。

 翌日は銀泉台から赤岳途中まで登りました。第一花園・第二花園・コマクサ平と花畑が連続しますが、第二花園はまだ雪の下で、8月にならないと花を見ることはできないでしょう。コマクサ平はわが国有数のコマクサの群生地だそうですが、正直なところコマクサの数・密度・広がりは秋田駒ケ岳のほうが上です。コマクサ平はハイマツの間に点々とコマクサの花畑がありますが、秋田駒ケ岳は火山斜面全体がコマクサに覆われるくらいです。それでもコマクサとともにエゾツツジやチシマツガザクラなども見ることができ、大満足でした。ついでに小樽へ向かう途中で、樽前山にも登りました。山の名前が付いたタルマイソウ(イワブクロ)が圧倒的で、外輪山から見た溶岩ドームも圧巻でした。天候に恵まれて、全行程北海道では珍しく30度を超える猛暑の中の旅行でした。

コマクサ(2021年7月15日 大雪山赤岳・コマクサ平) コマクサ平は平たんな台地状の地形で、雪解けも早いようで、今がコマクサの最盛期でしょう。

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2021年7月 5日 (月)

1回目のワクチン接種

 7月2日に新型コロナウイルス対策の1回目のワクチン接種を受けました。近くのかかりつけ医で受けたので、全く安心して受けることができました。受付してすぐ診察室に入り、あっという間のワクチン注射でした。痛みもほとんどなく楽なものでした。注射のあと15分その場で待機し、何事もなく終了しました。その日の夕方から打たれた腕が少し痛みましたが、翌日の夕方には痛みは消えました。まだ1回目ですが、安心に少し近づいたことは確かでしょう。

 群馬県では65歳以上の高齢者への接種率が、1回目は70%に達したようです。6月13日には、それまで県に出されていたまん延防止措置が解除され、現在では1日当たりの感染者数は一桁どまりとなっています。しかし、東京では緊急事態宣言が解除されまん延防止措置に移行してすぐ感染者が増加し、ここ1週間の感染者数は連日500人を超えて、ステージ4の状態です。東京でも高齢者へのワクチン接種は進んでいるのですが、感染の中心は若年層です。我が国よりもはるかにワクチン接種が進んでいるイギリスでも、ここのところ感染者が急増していて、1日2万人を超えているとか・・・。それもスポーツイベントでの感染が多いということで、東京オリンピックでの感染拡大は天皇でなくても大いに危惧するところでしょう。

ギンリョウソウ(2021年9月24日 榛名山) 別名「ユウレイタケ」ともいいます。樹下の暗い湿ったところでよく見かけます。葉緑素を持たない寄生植物で、よく見るとかわいらしいのですが、やはりあまり気色のいい植物ではありませんね。コロナのまん延でこんなふうにならなければいいのですが・・・。

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2021年6月28日 (月)

夏野菜

 我が家の畑では、定番の夏野菜が採れるようになりました。ジャガイモはダンシャクの多くを掘りあげ、先週には会社に大量に持っていきました。重かったです。食べ切れない分はそのまま土の中に残してあります。必要な時に掘り出します。キュウリが毎日何本かとれるようになりました。ナスもそろそろです。トマトは実が大分大きくなってきましたが、まだ赤くなりません。シソは去年の種から勝手に生えたものが大きくなっています。オクラはまだ高さが20cmくらいです。インゲンは花をつけ始めました。

 野菜ではないのですが、小玉スイカが2つ10cmくらいの大きさになっています。まだ食べられるまで1か月ほどはかかるでしょう。ブルーベリーやイチジクが採れ始めています。ブラックベリーは終わりです。6月10日には、リンゴとナシに袋をかけました。リンゴ・ナシとも50個づつです。デラウエアも大きくなってきましたが、2cm位の毛虫が大量に発生し、葉の多くを食べられてしまいましたので、殺虫剤を散布しました。できる限り農薬は使いたくないのですが、果樹の場合は散布せざるを得ません。モモ・リンゴ・ナシはもう3回も散布しています。でも収穫の1か月前からは散布できないので大変です。

イワキンバイ(2021年6月24日 榛名山)雨が降らなくともどんよりと曇った日が多く、なかなか高い山には行けません。梅雨の合間を縫って、近くの榛名山に出かけました。岩場にはイワキンバイやコメツツジがしがみついて咲いています。

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2021年6月21日 (月)

安全安心

 7月23日に開会式を迎える五輪に関して、政府や組織委員会の首相・五輪担当相・組織委員長などは、お題目のように「安全安心」と唱えています。私から見れば馬鹿の一つ覚えとしか見えません。その人たちは本当に安全安心にオリンピックを開催できると信じているのでしょうか。安全とは「危険がないこと」で、ISOでは「受容できないリスクがないこと」と定義しています。安心は「心に心配がなく安らかなこと」でしょう。オリンピックが安全で受容できるリスクがないのなら、なぜ観客数や外国人の制限を設けるのですか。安全でないから人数制限をし、パブリックビューングをやめ、公道での聖火リレーを中止するのでしょうか。安全でないから少しでもリスクを減らそうと制限を設けているのでしょう。

 それでも西村大臣は五輪中の人流が増え、感染者が増加すると言っています。その場合には躊躇なく緊急事態宣言を発令するとも言っています。大いなるリスクがあり、少なくとも受容できるリスクとは見ていないことになります。つまり政府や組織委員会は安全安心とうそをついていることになります。正直に言うのなら「大いなるリスクはあるが、開催するメリットのほうが大きい」とでも言えばいいでしょうに。最もメリットがなんであるかは説明できないでしょうね。国民の命を担保するようなメリットはないでしょうから。

グンバイヅル(2021年6月17日 小浅間山)グンバイヅルは上信国境や長野の山に見られる花です。そのほかの地域では見たことがなく、分布範囲が狭い花です。私は四阿山や浅間山塊でよく見ます。

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2021年6月15日 (火)

まん延防止措置の解除

 私の住んでいる群馬県に出されていた新型コロナウイルスまん延防止等重点措置が、熊本県・石川県とともに6月13日で終了し解除されました。関東甲信越は6月14日に梅雨入りが報じられましたので、梅雨とともに解除されたことになります。群馬県の措置は5月16日からですから、ほぼ1か月ぶりの解除です。東京や大阪などの緊急事態宣言は6月20日までで解除される見込みですが、いくつかの都道府県はまん延防止措置へと移行するするでしょう。東京・大阪は間違いないでしょう。その場合期間は最低3週間必要でしょうから、解除される可能性があるのは7月中旬ということになり、オリンピック開会式(7月22日)の直前です。

 こんな状況でオリンピックを安全安心に開催できると信じている人がいるのでしょうか。ワクチン接種が進んでオリンピックは安全に開催できるなどという人がいますが、あまりにも無知な言葉です。65歳以上の高齢者の多くへの接種が何とか7月中にできる程度です。現在感染の中心になっている若年層への接種は始まってもいません。ワクチン接種によって集団免疫が獲得できるのは、7割の人が接種を終えた後ということです。だとすると安心できる状態に近づくのは、早くとも10月以降になります。7月下旬のオリンピックが安全安心に開催できるなどというのは大嘘です。

ユキワリソウ(2021年6月8日 浅間山)ユキワリソウはサクラソウの仲間で、ユキワリという名前が付くサクラソウの仲間は関東北部にはユキワリソウが、東北にはユキワリコザクラ、北海道にはサマニユキワリが主にあります。もちろん地域的には重なって咲くこともありますし、ユキワリソウは四国などにもあるということです。いずれも葉裏が黄色っぽくなる特徴があります。

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2021年6月 8日 (火)

ワクチン予約

 高崎市における高齢者向けの新型コロナワクチン接種の予約が6月3日(70歳以上)から始まっています。その日にネットで申し込んだのですが、あっという間に埋まって予約は取れませんでした。数時間で6月27日分(これがワクチン全量なのですかね)まですべて埋まってしまいました。そのあとは受付すらできませんでした。6月7日から2回目の受付が始まり、午前中に1回目の接種と3週間後の2回目の接種の予約ができました。なんとか7月中に2回の接種が終わります。

 昨日の参議院の国会討論を何の気なしにTVで見ていたのですが、政府側は「オリンピックの開催について専門家の意見も聞き・・・」と言っていたのですが、野党側からは「それならコロナ分科会に答申すればよい」と畳みかけていました。政府側は、どうもしどろもどろの答弁しかできず、直接的に答えることもしませんでした。政治家(特に与党側)なんてこんなものなのでしょうかね。いっそのことオリンピックを盛大に開いて、コロナのまん延で日本なんか沈没すればよいのでしょうかね。

シロヤシオ(2021年6月1日 赤城・長七郎山)毎年この時期にシロヤシオを見に赤城山に登ります。今年はシロヤシオの当たり年の様で、こんな見事なのは久しぶりでした。

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2021年6月 1日 (火)

またまた宣言延長

 東京都の新型コロナ緊急事態宣言は5月31日に終了予定でしたが、またまた延長となり6月20日まで延びました。東京では、今年は2/3の日々が宣言下になります。こうなると緊急事態のもとにあることが日常であり、解除された日々が珍しいことになります。緊急事態宣言の効果なのでしょうか、沖縄と北海道を除くと緊急事態宣言やまん延防止措置の下にある府県はだいぶ感染者が減っているように思います。しかし、重症者数は依然高い水準にあり、変異株の影響がうかがわれます。

 今後ワクチンの接種が進めば、さらに感染者数は減少するのでしょうか。変異株のうち、インド株はイギリス株よりもなお一層感染力が強いといわれています。また、ワクチンを接種したからと言って絶対に感染しないことでもなさそうです。いったいいつまでこのウイルスと付き合わなければならないのでしょうか。あと2か月もたたずにオリンピックが開かれようとしています。どう考えても「安心安全」などとは現時点では言えないでしょうが、それでも開きたいのでしょうかね。菅は「国民の命が第一、オリンピックを優先することはない」と言っているようですが、本音はどうなのでしょうか。

アズマシャクナゲ(2021年5月26日 上越国境・稲包山)5月から6月上旬にかけて、シャクナゲのうちでは最も早く咲きます。関東近郊の1500~2000mの山には結構あるのですが、ここ稲包山は特に多く見事です。後ろの山は白砂山です。

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2021年5月24日 (月)

タマネギ収穫

 先週の土曜日に、晴れの日が2日続く天気予報だったことから、タマネギを収穫しました。7割がた茎が倒れた状態です。タマネギは成熟すると茎が柔らかくなり、倒れます。これが収穫の目安なのですが、今年は昨年よりも2週間早い収穫になりました。異常気象が進んでいるのでしょうね。2日間天日干しをして、8~10個ほどまとめて茎を縛り、東屋に吊るしました。昨年の10月末に苗を植えたのですが、異常気象のせいで苗の生育が悪く、いつも買う種苗店は品物が不足し、予約注文をして手に入れたくらいです。そんな苗はあまりよい苗ではなく、植え付けても頼りなさそうな苗でした。

 それでも1月と2月に追肥し、4月になると根元が太ってきて何とか収穫にこぎつけました。全体に生育は悪く何とか並みの大きさ以上になったのは半分くらいでしょう。例年に比べるとはるかに悪い状態です。それでも、今日はあちこちに送りました。喜んで食べてくれればうれしい限りです。

トウゴクミツバツツジ(2021年5月10日 榛名山)榛名はこれからツツジが咲き誇ります。5月末から6月初めにかけては、火口原と山がいろいろなツツジで彩られます。

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2021年5月17日 (月)

ワクチン注射の映像

 新型コロナ対策としてのワクチン接種が本格的となり、各地で集団接種が始まっています。ワクチンに関しては昨年からマスコミが毎日のように取り上げ、また日本のワクチン対策のあまりの遅さに国民は悲鳴を上げていました。ワクチンの話題がテレビに取り上げられるたびに出てくるのがワクチンを注射する映像です。最初はイギリスやアメリカでの接種の様子が、次第に日本国内の様子や訓練のための模擬接種の様子が多く映され、毎夜のNHK7時のニュースの中でさえ何回もの注射のシーンを見させられていました。もういいかげんの止めてもらえませんか・・・。

 私は注射が嫌いです。もっとも、注射が好きな人はいないでしょうが。嫌いなところにこれでもかとワクチン注射を見せられると、嫌なうえにもさらに嫌悪感が募ります。このようなシーンを何百回も見せつけられたら、注射恐怖症になりますよ。「ワクチンやめた」という人も出てくるでしょうね。今は私はワクチン接種のシーンが出てきそうだったら、テレビから目をそらすようにしています。もう十分ワクチンの重要さは国民の間に浸透しているでしょう。ですから注射のシーンを流すのは止めてくださいな。

シロバナエンレイソウ(2021年5月10日 榛名山)ユリ科の花で、漢字では白花延齢草と書きます。延齢草とはいいますが毒があるようで、食べても命が延びることはないでしょう。仲間にはエンレイソウ(花が褐色)やオオバナノエンレイソウ(主に北海道に分布する白い花が2倍ほど大きい)があります。シロバナエンレイソウの毒は弱いそうですが、食べる気にはなりませんね。

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