4回目のワクチン接種

 8月8日(土)に、4回目のコロナワクチン接種に行ってきました。種類は3回目と同じのモデルナです。2回目まではファイザーだったのですが、3回目ではかかりつけの医院での予約が取れず、やむを得ず集団接種会場でモデルナを打ちました。この時は2日目に38℃の熱と頭痛・だるさがありました。ほぼ1日で収まったのですが、モデルナの副反応はファイザーよりも強烈でした。

 今回も2日目の昨日は38.2℃の熱が出て、頭痛・だるさがひどかったです。3日目の今朝は熱は36.7℃に下がって、頭痛もだるさもなくなりました。腰が痛いのですが、これは副反応ではないでしょうね。コロナのワクチンはすべて国費で賄われ無料なのですが、今自民党などではワクチンの有料化などを含めてコロナ対策の等級を下げることを検討しているようです。インフルエンザ並みにするということのようですが、愚の骨頂ですね。そうするのならばインフルエンザのタミフルのような決定的な安価な薬がなければだめです。コロナと共存するというのならば、コロナと付き合えるような方策がなければ、無策のそしりは免れないでしょう。

レンゲショウマ(2022年8月2日 榛名山)この花ほど夢幻の雰囲気をもつ花はないのではないでしょうか。8月になると榛名山のうっそうとした林の中で花開きます。毎年この花を見に登るのですが、今年の花は格別の美しさです。

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2022年8月 2日 (火)

毎日雷雨

 もうしばらく忘れていましたが、上州名物は「かかあ天下と空っ風」と雷でした。その名物「雷」が久方ぶりに空をにぎわしています。高崎付近は連日35℃を超える猛暑日が続き、そのせいか夕方から夜にかけては毎日雷が鳴ります。ここ二日ほどは雨も伴って、けたたましいほどの音を立てて降りました。朝は晴れて、気温がぐんぐん上がり、納屋の室内は連日40℃を超えていて、農作業の合間でもとても納屋で休む気になりません。外は風が吹けば少しは涼しいので、椅子を外に出し日陰で休んでいます。

 畑や小径はあっという間に草がはびこり、毎日草取りに追われています。雨の日の次の日は草が湿っていて、手袋が泥だらけになります。暑さと草取りで午前中作業をするのが精一杯ですね。そのうち熱中症で倒れて、草に埋もれているかもしれませんね。それもいい人生のような気がします。

大雪山旭岳・白鳥の雪渓(2022年7月14日) 暑いので少し涼しそうな写真を載せます。旭岳の北面にある白鳥の雪渓です。しかし、私には鶴のように思えてなりません。名前を鶴の雪渓に変えましょうよ。

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2022年7月25日 (月)

コロナの感染爆発

 7月になって新型コロナの感染が急拡大しています。とくにこの1週間は爆発的に増加しています。東京では木曜日に感染者が3万人を超え、日曜日でさえ2万8千人と、先週よりも1万人増えています。第7波となってから、全都道府県が過去最大感染者数を記録する始末です。コロナも変異を繰り返し、現在はオミクロン株のBA.5がほぼ100%を占めています。全国の感染者数も1日20万人を超えました。第6波最大の2倍に達しています。

 これだけ急激な感染者増加でも、政府は緊急事態や重点措置を取らず、特別な行動制限は求めないとしています。経済と命を天秤にかけ、経済を取ったようです。無策この上ないですね。少なくとも旅行の補助金ぐらいは止めたらどうですか。一人一人に自制を求めるとしても、政府が何もしなければメッセージを発しないのと同じことです。近い将来禍根を残すことになりそうです。

エゾコザクラ(2022年7月14日 大雪山) 大雪山の旭岳温泉からロープウェイに乗り、姿見の駅に降り立てばそこは高山植物の花園です。姿見から裾合平までの起伏の少ない登山道を歩くと、日本最大の花畑を満喫できます。

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2022年7月19日 (火)

安倍元首相の国葬

先日奈良の遊説先で手製の銃で撃たれ死亡した安倍元首相を、岸田首相は国葬にすると発表しました。第二次世界大戦以後では吉田茂以来55年ぶりになります。吉田茂はさておき、この現代で国葬を営むとはどのようなことなのでしょうか。例えば建国の父であったり、全国民の尊敬を集めたりした人であればわからなくもありませんが、ただの首相経験者でしょう。それも国会で100回を超える虚偽答弁をした嘘つきに国葬の資格があるとは思えません。

 安倍元首相は銃で撃たれたといっても、政治的な暗殺やテロではありません。犯人は母親が統一教会に無理な献金をして破産したことを恨み、安倍が統一教会を支援していると考えて殺害に及んだようです。それがたまたま元首相という肩書があっただけです。殺害された安倍に同情すべき点がないわけではありませんが、だからと言って国葬などはやめてもらいたいです。

ニッコウキスゲ(2022年7月13日 北海道・雨竜沼湿原) 雨竜沼湿原は、札幌北部の増毛山地・暑寒別岳の中腹、標高850mに広がる湿原で、「北海道の尾瀬」と呼ばれることがあります。広さでは尾瀬のほうが広いのですが、緩やかな起伏があり花も尾瀬より色鮮やかなものがい多い気がします。

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2022年7月11日 (月)

キャンプでの炊事道具

 だいぶ前の2月14日に山での炊事道具について書きました。山だけではなくキャンプや車中泊での旅もこの頃は良くしますし、その時も山と同様コンロなどで料理します。料理に使う鍋類はいわゆるコッヘルと呼ばれるもので、以前書いたモリタの角コッヘルを含め5セット持っています。こんなにたくさん持っていても常に使うわけではなく、半分は集めるのが楽しいのですね。材質はアルミのほかステンレスのものもあります。セットについているフライパンも小は15cmのものから大は20cmのものまで4つあります。

 モリタの角コッヘル以前はHOPEのクッカーセットを使っていたのですが、これには取っ手がついていなくで使いづらかったです。いまは山以外ではキャプテンスタッグのセット(1.9Lと1.1L)を持っていくことが多いです。コンロは山ではイワタニのシングルバーナーを使いますが、キャンプではそれにカセットコンロを併用しています。イワタニではカセットコンロ専用の焼き肉プレートや焼き網を販売していて、重宝しています。年に1~2度行く北海道旅行では、セイコーマートで買うジンギスカンや浜辺の市場で買うツブ貝やホタテを焼いて食べます。

車中泊での料理風景(2022年5月24日 群馬県玉原高原で) コンロはイワタニのカセットフーミニです。このほかに大型カセットフーもあります。コンロの上にあるコッヘルはキャプテンスタッグです。作っているのは卵雑炊です。野外では折り畳みの風防が欠かせません。

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2022年7月 4日 (月)

谷川岳

 先週の水曜日(6月29日)に谷川岳に登ってきました。谷川岳は山の花を見るのが好きな私にとっては最も好きな山で、高山植物の種類の多さは日本一と思っています。大規模な単一の花のお花畑はないのですが、標高2000mに満たない山としては、本州中部・関東地方では出色の山です。尾瀬の至仏山と同様に、花の生育を阻害するマグネシウムなどが多い蛇紋岩からなり、固有の花が多いのは先々週に書いたアポイ岳にも共通しています。

 谷川岳は二つのピークからなる双耳峰で、トマノ耳(1963m)とオキノ耳(1977m)の間は特に花が豊富です。今はコバイケイソウ・ユキワリソウ・ミヤマダイコンソウ・ジョウエツキバナノコマノツメなどが咲いています。ハクサンイチゲやチングルマはそろそろ終わりです。あと2週間ほどするとタカネバラ・ウサギギク・タテヤマウツボグサ・ハクサンフウロ・ヒメシャジンなどが咲き始めるでしょう。下りはゆっくりと西黒尾根を下ります。上部の方の雪渓はまだ雪がたっぷりとあり、端の雪が解け始めたところにはオゼソウやツガザクラが、少し下った懺悔岩のあたりにはホソバヒナウスユキソウとハクサンチドリが多く咲いていました。下界は気温40℃の予報が出ていたのですが、上のほうは雪の残る雪渓からの風があるのか涼しかったです。

ジョウエツキバナノコマノツメ(2022年6月29日 谷川岳)谷川岳の固有種で、普通のキバナノコマノツメよりも葉が厚くつやがります。トマノ耳とオキノ耳の間の大きな岩塊の間に多く咲いています。岩の隙間にはミヤマダイモンジソウやユキワリソウもあります。

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2022年6月27日 (月)

カキ中毒

 先週北海道に行った話を書きましたが、実はアポイ岳に登った次の日に釧路の東の厚岸の道の駅によりました。厚岸は広島に並ぶカキの産地で、道の駅でもカキが食べられます。食堂で焼いたカキのカキどんぶりを頼んだのですが、1個だけ生ガキが添えられていました。レモンをかけて食べたのですが、それがいけなかったのでしょうね。

 午後霧多布に着き湿原を散歩して、霧多布岬にある温泉に入りました。温泉に入って気持ちがよくなるどころかだんだん気持ちが悪くなり、とうとう吐いてしまいました。しばらく休んでいたら多少は落ち着いたので、何とか頑張って根室まで行きました。以後気持ちが悪いのは収まったのですが、胃がもたれたり痛んだりして、10日間ほどは眠れないことも2回ほどありました。生カキはもう絶対食べません。

エゾリス(2022年6月15日 アポイ岳)下山時にエゾマツを登っているエゾリスを見つけました。こちらをじっと見ていてしばらくにらめっこをしていました。

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2022年6月20日 (月)

アポイ岳

 44年ぶりに北海道のアポイ岳に登ってきました。アポイ岳は日高山脈の南端に位置し、標高は810mと低いのですが、高山植物が豊富な山です。私が北海道に住んでいたころに何回か登ったことがあります。なぜこんな低い山に高山植物があるのかというのは、山全体がかんらん岩でできていることが原因ということです。かんらん岩やその変質した蛇紋岩は植物の生育を阻害するマグネシウムなどを多く含み、ほかの植物が侵入することを防いでいるといわれています。早池峰山・至仏山・谷川岳なども同じような岩石でできていて、固有の高山植物が多い山です。世界的にも珍しいかんらん岩体がみられることから、2015年にはユネスコの世界ジオパークに認定されています。

 アポイ岳には2時間半~3時間で登れます。標高が400mを超えると森林限界を越え、ハイマツが繁る高山帯になります。ここから馬の背と呼ばれる岩尾根は高山植物のオンパレードで、写真を撮っていると足が進みません。この山の不思議なところは、標高750m程度から上はダケカンバ帯に逆転していることです。頂上はダケカンバに覆われ、低山にみられるオオヤマフスマやキジムシロが咲いていました。

エゾコウゾリナ(2022年6月15日 北海道・アポイ岳)アポイ岳の純粋な固有種で、アポイ岳にしか見られません。タンポポに似ていますが、葉が全く違いますし、花の下には黒い毛があります。アポイ岳は変種を含めると30種以上の固有種があるそうです。

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2022年6月13日 (月)

ケータイが新しくなりました

 私の超ガラケーが、新しいガラケーになりました。もうケータイはやめようと思っていたのですが、会社から使うように言われて、新しくしてもらいました。今まで使っていたケータイはなんと12年前のものだそうです。当然3Gで今年の秋には使えなくなるはずでした。もう隠居の身分ですから、ケータイも当然スマホもやめて、情報の波から降りようとしていたのです。もともと、今までのガラケーもショートメールと通話以外では使ったことがありませんでした。

 今度もガラケーなのですが4Gです。ネットもGPSもWiFiも使えます。古いのから新しいのへと電話番号を移そうと思いましたが、これがうまくいきません。一番簡単なのはSIMカードやマイクロSDカードで移すことなのでしょうが、なんと古いガラケーのSIMカードは今のSIMカードよりも3倍も大きくて、新しいケータイに入りません。マイクロSDカードは今の32GBや64GBのものは古いガラケーでは認識できませんでした。仕方がありませんから手入力で移すことにしました。トホホ・・・。

シロヤシオ(2022年6月2日 赤城・長七郎山)毎年この時期にはシロヤシオを見に長七郎山に登ります。今年は大外れ年で、咲いている木がほとんどありませんでした。去年が見事でしたからその反動でしょうか。その日家に帰った夕方にはひょうが降りましたことは先週のブログに記した通りです。

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2022年6月 6日 (月)

ひょうが降りました

6月2日(木)の夕方、ひょうが降りました。降ったというよりもたたきつけるような降り方で、30分ほど続きました。大きいものでは10円玉ほどもあり、あっという間に道や庭に積もりました。埼玉県との県境付近ではゴルフボールほどの大きさのものもあったようです。そのため、我が家の畑は全滅です。サニーレタス等の葉物は葉がズタズタになり、ナス・キュウリ・トマトなどの夏野菜は葉が落ち、茎が折れてしまいました。果樹もほとんどの実が落ち、かろうじて木に残った実も傷ついてしまいました。リンゴ・ナシ・イチジク・プルーンなど、たぶんまともには大きく実らないでしょうね。

 私の仕事部屋兼書斎のような納屋は、屋根の一部が明り取りのために透明のポリ波板になっているのですが、これも穴だらけになってしまい小屋内は水浸しになりました。翌3日9時半にカインズホームにポリ波板を買いに行ったのですが、もう大部分が売れてなくなっていて、私が使う予定の波板は6枚しか残っていませんでした。4枚買ってきて午前中に修理しました。午後には再び雷雨となり、早めに修理しておいて助かりました。こんなひどいひょうは生まれて初めてです。隣の家の青空駐車の車を見たら、屋根がボコボコにへこんでいました。

フキ畑とひょう(2022年6月2日)ひょうがたたきつつけられているフキ畑です。葉がズタズタになっています。フキ畑の後ろはコゴミ畑です。地面にはひょうが積もり始めています。

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